表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

大阪府30歳男性

これで俺もなろう小説家!

...と思ったけど、タイトルって100文字以内しか入れられないの!?少なくな〜い?!

そんなことをこの2020年コロナ禍7月の初夏、営業自粛中の自営業のおっさんがサメのぬいぐるみを枕に寝っ転がって考えてますわ。ちなみに関西人です(↑)。あ、これイントネーションね。

そいでまあ、話は変わるんですけども、いや全く関係ない訳ではあらへんのでございますけども、この今わたくしが枕にしておるサメさん、すごいんですわ、これが。

なーにがどうすごいかって、それはまぁ、なんとですね、「さわるとつめたい。」んですわ!いやーこれ、わたくしのかぁいいかぁいい姪っ子からの贈り物なんでございますけども、はーじめて触った時はそれはまあ感動致しましたわ!

まあわたくし元々、手のひらがよう熱くてですね、ドアノブやら手すりやらにカーッツっと手ぇ冷やされんのが大好きなんですわ、そんなおじさんでございますんで、いつでもどこでも手のひら冷やしてくれるってのはまあ感動いたしまして!

そういう訳ですから、その時はまぁ姪っ子を可愛がりに可愛がりして、もう逆に嫌われるくらい可愛がったんですが、実は良いことばかりでもなくてですねぇ。

わたくしサメさんを枕にしてる、と申し上げたと思うんですけども、サメさんってのは中々に起伏に富んだお身体をなさっておってですね、まあ察しの良い方ならお分かりだと思いますけど、今、すっっごい首痛いんですわ。ま、そんな気紛れで書かせてもらいました。ほな。おおきに。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ