表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

「自殺ウイルス」シリーズ

自殺の楽園

作者:巫 夏希
西暦2029年。科学技術の進歩が停滞してしまった時代。
新瑞警察署に務めるシキガワはある時突然「死にたい」と呟き自殺を試みる少年と出会う。
上は特に何でもない普段のことだとして突っ放すが、居酒屋で聞いた「自殺ウイルス」のことを聞いて再調査を同僚のクザンと二人、独断で開始する。


※作者短編集掲載の書下ろし短編を数日に分けて掲載しています。
 一気に読みたい方は是非短編集をご覧いただければと思います。
プロローグ
2015/06/21 18:19
001
2015/06/21 18:22
002
2015/06/22 06:00
003
2015/06/22 12:00
004
2015/06/22 18:00
005
2015/06/23 00:00
006
2015/06/23 06:00
007
2015/06/23 12:00
008
2015/06/23 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ