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~永遠の花コトバ~

作者: 鏡音リン☆

      私の名前は椿。

      趣味は花を育てたりする事、私は地味で皆に陰口をよく

      いわれたりする、

     「おーーーい、椿ーー次移動教室だから行くよ?」

     「あっゴメン、・・」今話しかけてくれたのはリンちゃん

      明るくて優しくて、私とはまったく正反対・・・  

      地味でみんなから嫌がられてた私にリンちゃんは話かけてくれた

     「ねぇ、私同じクラスのリンよろしくね^^あなたは?」

     「あっわっわたしは、椿です・・・・」

     「椿、よろしくね^^」

     「あっうん、」私はとっても嬉しかっただってこんな地味で皆が

      嫌がるような私に喋りかけてくれる何て・・・・・

        「キンコーン、カンコーン」

     「あぁーやっと授業終わったね^^」

     「うん、」

     「ねぇ椿今日一緒に帰ろぉ?」

     「あっゴメンなさい、今日お花の手入れしないといけないから・・

      ゴメンね・・・・・・・・、」

     「いいよ、全然気にしないで^^」

     「本当ゴメンね・・・:・・」

     「うんうんまた今度一緒に帰ろうね^^、バイバイ」

     「うん、バイバイ^^」

       ーー椿が花壇の手入れをしようとするとボールが飛んできたーー

     「おい、どこにボール飛ばしてんだよ^-^」

     「ごめんごめん、ミスった」

     「どうしよう、花壇の花が・・・」

     「大丈夫?手伝うよ」

     「あっありがとう・・・」

     --手伝ってくれたのは学校1モテている、咲音祐ーー

     「じゃっ、行くね?」

     「あっありがとう」

     「どういたしまして^^」

     「かっかっこいい・・」


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