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青春の岐路(七)

作者:松島 圭(本名・成尾五邦)
 他サイトにも投稿。
 青春の岐路に立つ少年たちの血湧き肉躍る成長物語(続編)
 県内屈指の進学校を退学することになった村山剛志は、前の担任に薦められ、竹岡里沙の助言もあって、『絆』のサポートを受ける形で、結局、吉井和己と共に夜間定時制に編入する。
 心機一転、真面目に過ごそうと決意して、新しい生活をスタートさせるのだが・・・・・・。
 夜間定時制にも理不尽な生徒がいて、早速、言い掛かりをつけられ、殴り合いの喧嘩になりかける。教室に居合わせた生徒たちの注進を受けて駆けつけた教職員に止められ、主事室に連れて行かれ、仲直りをさせられる。一旦、収まったかに見えたが、そんな簡単な相手ではなかった。放課後、外で待ち伏せされて、いきなり殴りつけられ、再度、対決を迫られる。もう周囲《まわり》に迷惑をかけたくない、騒ぎを大きくしたくない、そう思っている剛志は、理不尽で無茶な言い掛かりや言い分にも耐えていた。そこに、吉井が・・・・・・。
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