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其れは楽しみだな

第6話「其れは楽しみだな」始まります。

 霞叔母さんがスキル使って彼を見ててねって言ったので、

私は「人物調査」を唱え彼を見ている。


「余は・・木下藤治郎吉政である。弥生、由紀さんよろしくな」


彼が挨拶したら、彼の事が少しだけ調査が出来たようだ。




名  木下藤治郎吉政

種族 調査不能

歳  調査不能

性別 男

称号 なし

血縁 次女 霞  他調査不明

孫 弥生

レベル 1

能力  調査不能

スキル 調査不能

履歴  

異世界の太閤、異世界の征夷大将軍、異世界の○○、

異世界の○○、異世界の○○の代行、異世界の○○の弟子、

異世界の○○の師範又は師範代、他、




 私は彼の調査情報を眺めてた。

 私の知らない語句が書かれていた。履歴にある太閤や征夷大将軍が

その語句だ。弟子や師範は解るけど何だろうと、思い耽っていた。


 「太閤殿下、初めて御意を得ます。

此処で家政婦しています。雅と申します。

何なりとお申し付け下さい

そして、奥様、殿下の身内とは知らず無礼の数々、平に御容赦を」


 現実に意識を戻すと家政婦さんが土下座しているではありませんか、

様子を窺っていると、どうも太閤殿下と言うのは位の高い人らしい。

私の父とはどっちが高いのだろう?

 って思っているうちに話題が変わったみたいですね。

私も乗るとしますか。


「私も詳しくは解かんないんだけど、

いろいろ鍛える事でレベルや能力・スキルと言った物が、

人それぞれに上がっていくみたいなの」

「ほう、其れは楽しみだな。

余が何処まで上がるが試してみたいところだが、

雅殿いつまでそうしているつもりだ面を上げよ」


「申し訳ありませんがお願いがあります」

「余にか?」

「はい、我が夫を呼んでもよろしいでしょうか」

「どうしたのじゃ」

「はい、夫がいつも又逢いたいと」

「よかろう、目通り許す」

「ありがとう御座います」


 雅は喜んで立ち上がると急いで出て行った。


「いいのぉ?行っちゃったけど」

「いいよ、でも知っている事教えてくれるか」

「ええ、何でも聴いて、知っていたら言うわよ」

「まず余は戻る事出来るのか知りたい」

「あっ其れね、この世界と父上の世界繋がって無くて送る事不可能なの」


 あーー、やっぱり無理なんだね。



次回「礼を言う。ありがとう」待っててね。

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