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凱旋

第51話 「凱旋」 始まります。

 

 兵士や冒険者が城壁から見る中、敵兵が居た所や破壊された所が一瞬にして、何事もなく木や草が碧々と茂って、一部桃色が彩っている。

 

 「皆の者よくやった。勝ち鬨を挙げよ」


 威圧ある言葉が高々と響く。

 

「エイエイオー」


 テールの呼び掛けに一斉に響く勝ち鬨声。


 エイエイオー


 勝ち鬨が終えると、再び皆に声掛ける。


「今回の最大の功労者の胴上げだー」


 おーーーー


 城内より一斉に声が上がる。と同時に吉政は持ち上げられ、宙に3回舞う。そして弥生が、同じように舞う。

 降ろされると、どことなく拍手が起こり城内へ拡散していく。

 そんな中走り寄ってくる女性が一人。彼女は吉政の前まで来ると。土下座した。


「お久しぶりでございます。関白殿下」


 吉政初めて見る女性から殿下と呼ばれ、前世の記憶を探る。 首を傾げ、彼女を視る。

 表示に書かれていたのは、


 異世界の政治家、木下寧々


 吉政は、驚き凝視しながら思わず呟いた。

次回「凱旋②」




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