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せいては事をさ仕損ずるニャン!

 ただ…早く、彼と友だちになりたかったから! 大変な失敗をしたニャ!ボクはニャれニャれしくて 能天気で、たから……彼を怒らせてしまった!嫌われてしまった…… "ゴメン!" "ごめんなさい!" "赦して!" と、謝っても ムダみたい…… 彼のボクを見る目は冷たい…… 友だちになるのはもう不可能なようだ……今世では!


 "せいては事を仕損ずる!" こうニャったら 焦る事はない……来世に賭ける! 彼に言う「もう、話かけニャイ!キミとボクは来世で親友になる運命ニャ!」  「…………」彼はヤッパリ何も言ってくれないけど ボクを見る目は……恐怖していた。 そう!ヤッパリ、彼はボクのおメガネにかかっただけあるニャ! コワイ事が今から起こるのをちゃんと理解している………! 「わかった!わかったよ……親友になろ!」と彼の言葉…… にゃーーん!ちーとも、わかってないニャ! 今からじゃ親友になんてニャれないでしょう…彼が言うのは言葉だけだニャ

 

 ボクは首をフリフリ! 「だーめ!キミは、先に来世にいって! ボクは……後からスグにいくニャ!」   そうして


ニャーー!と彼とボクは最後の絶叫をして今世をあとにした。


せいては事を仕損ずるニャ! ボクが急がなかったら彼もボクも死ぬ事はニャかった。 残念

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