【プロットタイプ】賢くあれと、聡明であれと、そして短命であれと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
日がな一日ゲームしただけで、すぐに頭痛と吐き気に見舞われる体ってどうなのさ。
賢くあれと、聡明であれと。そして何より短命であれと。私の体はどうにもそうして出来ているらしい。それでも相方が請け負った呪いが少しでも楽になったのなら、何も言う事はない。
鏡花が俺の近くで昼寝をしている。涼やかな風の吹く、昼下がりの事であった。本日は朝から体調が優れず、度々頭を抑えては、昼寝を繰り返している。
頭痛と吐き気がある様だった。昼を超えてもマシにならない様であった。原因の一つとして、思い当たる事が無い訳では無いが、それを指摘するといじけて不貞腐れるので、寝ている間だけでも口を噤む事にする。
元々鏡花の神経系は弱い。それは適応障害を発症してから更に悪化したようだった。少しの外出でへばる。俺の布団の中に潜り込んで、欲に到る回数を増やしただけで翌日は潰れる。起きてると退屈なのか、延々とゲームをする。そしてその三つが重なった今、こうなるのはある意味の必然であった。
自分のしたい事と、やれる事が合致していない。欲は強い癖に、体がそれについて行かない。当の本人もそれは重々に承知している様であるが、どうにも本能には逆らえないらしい。
――この世の悦を、楽を、この身に受けられたら、どれだけ良いだろう。
毛布に包まって、疲れ果てた様にぼやく昨日の姿が浮かぶ。何時もより一度だけ回数を増やしたら、これである。夜に寝て、朝にまた縋り、そうして朦朧とした状態のまま、口に出した一言であった。
――それで死にかけたら元も子もねぇだろ。
必死に生きる人間は嫌いじゃない。死に立ち向かう人間は好ましい。けれども態々死にに行くのは、愚か者のすることでは無いのだろうか。
――賢くあれと、聡明であれと。その為には経験が必要なんだよ。君も知ってるだろうけど。それで短命であるのなら、もう仕方がないんじゃないかな?
それに、まぁなんというか、願掛けだよ。
そう言って、俺の胸に手を当てて、ただへにゃりと笑った。
――長生きしてね。人生ゼロサムだから。私が苦しんだ分、君は平気だよ。
困った奴である。見ていないと、すぐに死のうとする。
皆さん、何が出来ます?
週に一度、フラフラと街を出ること。
日がな一日ゲームすること。
夜に多少、欲を発散すること。
これって出来ます?
なんなら食べ放題の翌日は、火山地帯かってぐらい、身体が熱くなる。特に皮膚。
なんか、それらが一切出来ないんですよね。
精神科行って、博物館行って、あとは、用事を済ませて、昨日はただそれだけ。
今日は配信されたゲームを、アクションをして、物の置き場を考えて、それと昼寝を合間合間に少々。
ただそれだけ。
でも頭痛も吐き気が止まらない。
欲の赴くままに、何かをすることが壊滅的に出来ない。
出来ることと云えば、ただぼんやりとすること。
思考を支えてくれるもの(メモとかAIとか)がないと、すぐに気持ち悪くなる。
ちょっと脆すぎじゃない?
皆は別に、なんてことないと思うことじゃない?
賢くあろうと聡明であろうと、その為にあらゆる経験がしたいのに、それをすると容赦なく寿命を削ってる気がする。
嫌な体質だ。本当。
なんか、昔懐かしい子どもの玩具見たりとか、作品解説とかの動画を見るのが精一杯な私って何?
本当に何?
※これしてる時は頭痛が引く。




