名探偵なら苦労しない
東京二十三区の何処かにあると言われる、通称【日本一変態の多い街】九内町。
そんな街で探偵業を営む壁斑当とその数少ない親友にして事務担当である長良川良介は、時に真面目で大抵不真面目な、様々な事件と関わっていく・・・・・・。
明日の食費をかけて。
未熟者ですが、頑張って書きたいと思います。
何かしら感想を頂けると嬉しいです。
そんな街で探偵業を営む壁斑当とその数少ない親友にして事務担当である長良川良介は、時に真面目で大抵不真面目な、様々な事件と関わっていく・・・・・・。
明日の食費をかけて。
未熟者ですが、頑張って書きたいと思います。
何かしら感想を頂けると嬉しいです。
プロローグ
2010/06/05 15:25
第一話―人類に時折与えられる一瞬の平和はさながらサブリミナル効果のごとくわれわれの心に刻まれ、そして人類は今日も平和を渇望する
2010/06/09 22:35
第二話―生麦生米生卵。生麦と生卵はわからなくもないが、『生米』とは一体何だろうか
2010/06/17 23:58
(改)
第三話―暴走の末に終焉へと向かう事件の鍵を握っているのはもしかしたら探偵ではなく、何かといろいろ考えている相棒なのかもしれない
2010/06/21 23:14
(改)
第四話―『生米』の正体はあろうことか炊いていないお米のことだったという衝撃の真実
2010/06/25 23:32
第五話―ああ、青春の三角関係(さんにん)の果てに見えた、まさかの四角目(よにんめ)
2010/06/28 19:39
第七話―太陽に俺はアイルビーバックと吼えろ!!!(文章崩壊)
2010/07/03 09:02
第八話―青春はさながら弾け気味の炭酸飲料のごとく勢いよく、失速していく
2010/07/06 18:55
(改)
第九話―青春シリーズその2、青春青春っていってたら、心なしかゲシュタルト崩壊
2010/07/13 23:05
(改)
第十話―落花生の読んで字のごとく落ちる花のように自由に重力に身を任せて落ちていく彼の生き方に黙祷(彼って誰だ)
2010/09/04 00:22
第十一話―水兵リーベー僕の船、最低限クリプトンまで覚えることが課題だったあの夏の日のころ
2010/10/20 23:44
(改)