表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【50万PV感謝!】真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます  作者: 難波一
第六章 学園編 ──白銀の婚約者──

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

260/316

第258話 アルド vs. ザイード…? ──優勝候補2位と3位──

ダンジョン内、ジャングルフロア。


先ほどまで鬱蒼と生い茂り、牙を剥いていたザイードの植物群が、まるで命の糸を断たれたかのように、ぱきぱきと乾いた音を立てて崩れ落ちていく。

太い幹は内部から腐り、蔦は力なく垂れ、巨大な葉は灰のように風に散った。


その光景を、ザキ、ロール、ディオニス、ギュスターヴの四人は、しばし無言で見つめていた。




『ネームプレート破壊、クリア。ザキ・チーム、10×2=20pt獲得』




無機質なアナウンスが、ジャングルに反響する。




「……あれっ!?」




最初に声を上げたのはザキだった。素っ頓狂な声で目を瞬かせ、ぽりぽりと後頭部を掻く。


ロールが不思議そうに振り向くと、ザキはどこか申し訳なさそうに笑う。




「やってもうたな〜。あの木のバケモン、バカ皇子チームの四人が中に入っとったからなぁ」




肩をすくめて言った。




「二人、討ち漏らしてもうたみたいやね」




まるで買い物で小銭を落としたかのような軽い口調だった。


その背中を見つめながら、ギュスターヴは内心で息を呑む。




(──これガ……裏の世界で名を馳せタ……

『天魔三剣』として、”至高剣(しこうけん)”、”断鬼(たちおに)“と並び称される、”要塞斬(ようさいぎ)り”のザキ……!)




あまりにも自然体で、あまりにも軽い。だが、あの一太刀がもたらした結果を思えば、背筋が冷たくなる。




(敵でなくて良かっタ……今は、そう思わせて貰うとしよウ……)




一方、ディオニスもまた、ザキの横顔を盗み見る。




(──なんつう太刀筋(たちすじ)だよ……報告で聞いてた以上じゃねぇか……!)




軽薄そうな外見。染めた髪にたくさんのピアス。

だが、その奥に潜む剣の本質は、一切誤魔化されていない。




(──しっかし、予選から、こんな強敵に当たっちまったのは、ちと予定外だな。……しかも、ザキの大将。見た目変えてはいるが……)




視線を伏せ、眉を顰める。




(予選を見てる“上”の連中の中でも……気づく奴は、気づいちまっただろうな)


(”要塞斬(ようさいぎ)り”の存在に、な……)




だが、次の瞬間、ディオニスは肩の力を抜いた。




(──ま、俺も“勇者”の力、見せちまったし?

“依頼主サマ”に怒られるのが、俺一人じゃなくなっただけマシか)




そう楽観的に結論づけると、マジックバッグから新しい酒瓶を取り出し、親指で軽く弾く。


その間に、ロールは新しい包帯を取り出していた。

白地にびっしりと描かれた呪印。

丁寧に、それを目元へと巻き直しながら、平静を装った声でザキに小さく告げる。




「……か、勝手な事をされては困ります」




わずかに声が震えた。




「曲がりなりにも、貴方は我々のリーダーです。ターゲットとの交戦を前に……自ら切り札を、衆目に晒すなど……」




視線を逸らし、最後はほとんど囁きだった。

ザキは少し困ったように笑い、頭を掻く。




「いやぁ〜、ごめんなロールちゃん。腹立ってもうてん。堪忍なぁ」




軽く肩をすくめる。




「こりゃ、“あの人”に大目玉喰らってまうなぁ」




冗談めかした口調。


それを聞いて、ロールは一瞬、言葉を失った。包帯の奥で頬が熱くなるのを感じながら、ザキにも聞こえないほどの小さな声で呟く。




「……でも……」




一瞬、呼吸を整え、




「……私の為に、怒ってくださって……ありがとうございました」




ザキは首を傾げる。




「ん? 何か言うた?」



「な、何も言ってません……!」




ロールは慌ててそっぽを向き、耳まで赤く染める。

ザキはそれ以上追及せず、また頭を掻いた。




「──ザイードも、仕留められたかどうか分からんしなぁ」




視線を崩れ落ちた植物の残骸へ向ける。




「色々やらかしてもうたわ」




それでも、口元には薄い笑みが浮かぶ。




「ま、俺はこれから深度ボーナス狙いで、深くまで潜るつもりやし……」


「またダンジョン内で見かけたら、斬ったったらええか」




その言葉は、あまりにも静かで、あまりにも自然だった。


ロールは、その横顔を“視る”。


スキルが捉えたザキの魔力は、驚くほど穏やかだった。暖かく、柔らかく、人を包み込むような色。噂で聞いていた“要塞斬り”のイメージとは、まるで違う。




(……”要塞斬(ようさいぎ)り”のザキ。もっと……怖い人だと思っていたのに……)




胸の奥が、少しだけ緩む。




(とても優しくて……温かい、“魂の色”……)




だが、その次の瞬間。

ロールの肩が、びくりと震えた。


魂の奥。

さらに深く。

その温もりのさらに奥底に──


ぞっとするほど冷たい、“憎悪”の色。




(──何……!? この……魂の芯から冷える様な、“憎悪”は……!?)




息を呑み、思わず身を固くする。




(ザキさん……貴方は……一体、どんな人なの……?)




見えない眼で、ロールはザキの背中を見つめていた。

その背中は、何も知らぬ顔で、次なる深層を見据えていた。




───────────────────




闘技場のような迷宮の一室。


石造りの床は広く、円形に近い。

天井は高く、ところどころに設えられた松明が赤黒い光を揺らしている。

その中央で、俺は頭を抱えていた。




「……迷宮、めっちゃ広いんだけど……」




思わず、心の声がそのまま零れる。


視界の端では、巨大な戦斧を構えた牛頭の巨人が二体、こちらを挟み込むように立っている。

筋骨隆々の体躯。血走った眼。

鼻息は荒く、蹄が石床を踏み鳴らすたび、低い振動が腹に響く。


──普通なら、緊張感MAXの場面だ。


でも、今の俺には、正直それどころじゃなかった。




「……全然、下への階段、見つからねぇ……」




ゲッソリと呟く。

ブリジットちゃんたちに向かって、


『みんなを信じて、俺は深度ボーナス狙いで、できる限り下層まで突っ走ってみるよ』


なんて、キリッとした顔で言ったのは、ついさっきの話だ。


なのに。


ぶっちゃけ、分かれてから進めたの、まだ二フロアだけ。


いや、俺なりに一生懸命なんだよ? 

本気で走り回ってる。

でもさ、このダンジョン、異様に広い。広すぎる。

一フロア一フロアが、下手な街一つ分くらいあるんじゃないかってレベルなのよ。




「おかしいな……」




確か、聞いたことがある。

こういう巨大迷宮は、左手を壁につけて進めば、いつかはゴールに辿り着くって。


だから左手を壁につけて、ひたすら走った。

曲がって、戻って、また曲がって。


……結果。


全然、下り階段に辿り着かない。


途中で、他の挑戦者っぽい人やモンスターを何人か跳ね飛ばしてしまったらしく、そのたびにポイントが入るアナウンスが鳴ったけど、違う、そうじゃない。

俺の役割は雑魚散らしじゃない。とにかく下へ行くことだ。


俺が深刻に頭を悩ませていると、両脇に立つ二体の牛頭の魔人のうち、一体が、下卑た笑い声を上げた。




「ヒヒヒ! タンクにいちゃん!」




片方が指をさしてくる。




「この人間、俺らに出会った恐怖で、おかしくなっちまったみたいなんだな!」




もう一体が、腹を揺らして尊大に笑う。




「フハハ! そうだな、シオニー! 我が弟よ!!」




うるせぇな。


正直、今は考え事してるから、ちょっと静かにしててほしい。


でも、そんな俺の事情など知る由もなく、二体のミノタウロスは、息を揃えて戦斧を構えた。




「我らはマリーダ様の僕!」


「運悪く、この『血闘の間』に入り込んだ挑戦者共を屠る役目を授かりし、迷宮の守護者!」


「兄タンクと弟シオニー!」


「我ら二人の戦斧に断てぬ物無し!」


「人呼んで──恐怖のタンシオ・ブラザーズ!!」




いや、名乗り長いな。

そんで、何そのユニット名。




「哀れな小さき者よ!!」


「貴様の迷宮探索は、ここで終了だァァ!!」




二匹同時に、巨大な戦斧が唸りを上げて振り下ろされる。


……だから、今それどころじゃないんだってば。

内心でため息をつき、俺は少しだけ苛立った。




「うるさいな!!」




声を張る。




「ちょっと今、考え事してるから、静かにして!!」




ほとんど反射的に、左手を伸ばした。


──パン。


軽く払った、ただそれだけ。

次の瞬間。



ガシャアアアアンッ!!



二本の戦斧が、まるで紙細工のように粉砕された。




「「ぐっはアアアアァァあああッ!?!?」」




断末魔が、迷宮全体に響き渡る。

二体の巨体は、そのまま勢い余って跳ね上がり──


ドゴォン!!


『血闘の間』の天井に、頭だけが突き刺さった。


首から下は力を失い、プラーンと垂れ下がる、なんとも間抜けな格好。


そのまま、バシュウウウン……と音を立てて、二体の姿が消失する。




『モンスター、2体討伐。ブリジット・チーム、10×2=20ポイント獲得』




無機質なアナウンスが、淡々と流れた。




「……うーん」




顎に手を当てる。




「やっぱり、深度ボーナスってのじゃないと、一撃で大量ポイント獲得は難しいのかもな……」




そんなことを考えていると、さっきの二体の断末魔──


「「ぐっはアアアアァァあああッ!?!?」」


が、いまだに迷宮の奥の通路で、やまびこのように反響しているのが耳に届いた。


その瞬間。


──ピーン!


頭の中で、何かが弾けた。




「……あ」




思わず、声が漏れる。




「そうだ……!」




胸の奥から、じわりと興奮が湧き上がる。




「これなら……!この手なら……!」




マッピング魔法を使わなくても、このフロアの全貌を把握できるかもしれない。


音。反響。距離。方向。


昔、編入試験の数学のテストで、カンニングスレスレのアレ(・・)をやったときの感覚が、ふっと蘇る。


俺は、自然と口元に笑みを浮かべていた。


──よし。

これ、試す価値あるぞ。


迷宮の奥で、まだ俺は“探索”の入口に立ったばかりだった。




───────────────────




木製の獣が、迷宮の石床を駆けるたび、乾いた軋み音を立てた。


四メートルはあろうかという、虎に似たその獣は、樹皮と蔦で形作られた異形の存在だ。

関節が軋むたびに葉が揺れ、内部を流れる魔力が淡く脈打つのが、外からでも分かる。


その背に跨り、前屈みになってしがみついているザイードは、肩で荒く息をしていた。




「クソッ……クソッ……!!」




喉の奥から、掠れた声が漏れる。


額からは脂汗が滲み、黒色の髪は頬に張り付いている。高貴さを誇っていたはずの顔は、今や苦痛と焦燥に歪み、歯噛みするたびに唇が血で染まった。




「よくも……余の左脚を……ッ!!」




左脚。


そこには本来あるはずの肉体はなく、膝から下は樹木の蔦を絡め合わせた即席の義足が、無理やり繋がれているだけだった。

踏み込むたびに、蔦が軋み、激痛が脳天まで突き抜ける。




「本当に……迷宮から出れば……重篤な欠損は、治療されるのであろうな……ッ!?」




誰に向けるでもない問いを吐き出し、ザイードは唇を噛み締めた。


──あの男。


脳裏に浮かぶのは、あの居合の一閃。




(ザキめ……!)




胸の奥に、どす黒い怒りが渦巻く。




(よもや……“神器”の解放にまで至っていようとは……!)




一瞬でも、己の配下に加えてやろうと考えた過去を思い出し、ザイードは自嘲するように鼻を鳴らした。




(……気が変わった!!)




眼が、ぎらりと光る。




(余の左脚を奪った罪……八つ裂きにして、償わせてやらねば気が済まぬ……!)




怒りは、やがて冷たい計算へと変わる。




(かくなる上は……)




視線を走らせながら、ザイードは歯を食いしばった。




(手頃な挑戦者を、我が植物の贄とし……魔力を蓄え……)


(今度こそ……強化した“世界樹人(ユグドラシル)”にて、屠ってやるぞ……!!)




その時だった。

迷宮の通路の先が、ふいに開ける。

広間──いや、闘技場を思わせる、円形のフロア。

天井は高く、柱が規則正しく並び、中央にはぽつんと、人影が一つ。


ザイードは、咄嗟に木製の獣を止め、入り口付近の巨大な柱の影へと身を潜めた。

荒い息を抑え、目を細める。




(……あれは……)




視界の中央に立つ、銀髪の少年。




(“銀の新星(シルバー・ノヴァ)"……アルド・ラクシズ……!?)




胸の奥で、嫉妬と苛立ちが弾ける。




(余を差し置いて……『優勝候補第2位』と呼ばれる、生意気な小僧……!)




ザイードは、柱の陰から、じっとアルドを観察した。


少年は、警戒する様子もなく、ただ一人で佇み、何やら考え込んでいるようだった。




(何故……一人で、こんなところに……?)




一瞬、疑念が過る。

だが、すぐに、口元が歪んだ。




(……いや、考えようによっては……これは好機……!)




記憶が蘇る。




(あやつは……前回の編入試験の実技で、二万九千近いスコアを叩き出したと聞く……!)




喉が鳴る。




(ヤツを捕え……“巨樹人”の苗床にすれば……一気に……大量の魔力を得ることが出来る……!!)




ザイードの口角が、にたりと吊り上がった。

アルドは、まだ気づいていない。


柱の影から、その背を見据えたまま、ザイードは小さく呟いた。




「“潜茎樹(せんけいじゅ)”……!」




次の瞬間。

木製の獣が、ぐにゃりと形を崩し、ザイードの身体を包み込んだ。


樹皮が肌を覆い、蔦が絡みつき、そのまま獣は迷宮の床へと根を張る。


音もなく、土と石の境界が歪み、獣は地面と同化するように姿を消した。


そのまま、地下へ。

見えぬ場所を、地下茎が這う。

迷宮の床の下を、静かに、確実に。


やがて、アルドの背後へと回り込む。

地面が、盛り上がる。


バキ、バキ、と低い音を立てながら、巨大な樹が地上に現れた。


枝が伸び、幹が捻じれ、魔力が凝縮されていく。




(──出し惜しみはせぬ……!)




ザイードは、歯を食いしばり、ありったけの魔力を注ぎ込む。




(全力で……こやつを捕え……)


(ザキや……ラグナを倒す糧にしてくれよう……!)




形作られるのは、忌まわしき切り札。


世界樹人(ユグドラシル)”。


一方、その頃。

アルドは、背後で起きている異変に、まるで気づいていなかった。

呑気に、両足を揃え、背筋を伸ばし。




「スゥゥゥーーー……」




深呼吸するように、大きく息を吸い込んでいる。




(……?)




ザイードは、一瞬、眉をひそめた。




(バカめ……!)




(あざけ)りが胸を満たす。




(呑気に……深呼吸などしおって……!)


(何も気づかぬまま……余の“世界樹人(ユグドラシル)”の糧となるがよいわ!!)




巨大な腕が、静かに持ち上がる。

音を立てぬよう、慎重に。


そして──


アルドの頭上へと、振り下ろされる、その刹那。





「──ワッッッッ!!!!!」





とんでもない音量の叫び声が、迷宮に炸裂した。


空気が、爆ぜた。


衝撃波が、アルドを中心とした円状に広がり、床と壁と天井を同時に叩く。


ビシビシビシッ!!


フロア全体に、ひび割れが走る。

世界樹人(ユグドラシル)”の巨体が、衝撃波

晒され──



パァァン!!



破裂した。

枝も幹も、葉も、樹皮も、耐えきれずに弾け飛ぶ。


中にいたザイードは、目を剥いたまま、




「もんげぇえええぇぇっ!?!?」




という、もはや意味不明な悲鳴を上げながら、天井まで吹き飛ばされた。


ビターン!!


天井に張り付いたかと思えば、


ベチャッ。


力なく、床に落下。

耳から血を流し、口から泡を吐き、白目を剥いて、完全に気絶する。


──だが。


アルドは、その一部始終に、まったく気づいていなかった。


自分の叫び声が迷宮に反響する音に、真剣な顔で耳を澄ませている。




「──よし、成功!」




小さく、ガッツポーズ。




「反響音で……このフロアのマップが、立体的に感じ取れた!」




声が、弾む。




「よかったぁ〜……!このやり方なら、マッピング魔法とか封じられてても……次のフロアに降る階段、簡単に見つけられそうだよ……」


「……って……えっ?」




背後に、気配を感じる。

アルドが振り返ると、そこには。

地べたで、ピクピクと痙攣する、ボロボロの青年。




「……誰?この人」




首を傾げる。

近づいて、様子を見る。


血。

義足。

明らかな重傷。




「あー……」




ぽん、と手を叩いた。




「……ははーん」




勝手に納得する。




「さては……何かのトラップにかかって、怪我を負いつつ……この部屋まで飛ばされて来た、他の参加者って訳だな」




周囲をキョロキョロと確認し、誰もいないのを確かめると、アルドはしゃがみ込み、ザイードの胸元に付いたネームプレートを、指でつまむ。


パキン。


軽い音。

次の瞬間。


バシュウウウン……。


ザイードの身体が、光に包まれ、消えていった。

アルドは、その様子を見送りながら、ぽりぽりと頬を掻く。




「──まぁ、ダンジョンで失格になれば、外に出されて大怪我は治るらしいし……」


「これも、人助けって事で」




立ち上がり、ぐっと伸びをする。




「よーし!」




声が弾む。




「このやり方で……どんどん深部を目指すぞー!」




元気よく、飛び跳ね、

てってってっと、迷宮の奥へと駆けていく。

静まり返ったフロアに、最後に残ったのは──




『ネームプレート破壊、クリア。ブリジット・チーム、10×2=20pt獲得』


『──ザイード・チーム、四名脱落。失格』




無機質なアナウンスだけだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ