表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇と光  作者: 上鍵心之輔
5/44

5

僕の名前はエグレス・エルゼン(えぐれす・えるぜん)。

一つの大きな家族の中に生まれた。

この世界には火、風、水、土、葉という魔法が存在するが、僕はそれが一つも使えない。しかし、僕は暗闇の魔法が使えた世界でたった一人のダークネス魔術師。

「僕は、みんなとは違う魔法を持っているのです。」と、力を入れて無理やり言うと、「ほう。どういうことかね?」僕がお父さんを見ると、興味を乗ってくれたようだった。

ホ、

「僕は暗闇の魔法を持っているのです。まあそれは僕が勝手につけた名前ですけど。」

「なるほど。見せてくれんかね。」と、お父さんは立ち上がった。

「それでは必ず一人で試しに鉄の板を持ってきてください。それでは森でお待ちしています。」と僕は言い、森に走っていった。

僕が出ていくのを見て、メイドやボディガードなどが入ってきた。

「鉄の板を用意してくれ。それと、誰もついてくるな。ついてくると、絶対についてくるな。」と、いつも通りのお父さんが言った。

「「「「は!」」」」と、四人の兵が走り出て行った。

それから二分後、四人が板を一枚づつ持ってきた。

それをもって、お父さんは出て行った。

「エグレス様は本当に力が強いわね。」とメイドたちの中で話しているところもあった。

僕たちでは、

「おーい!」と戻って来た僕が言った。

「どうだった?」と聞かれたので、「多分うまくいったと思うよ。」

「へー。それでどこを借りるの?もしも許可が出るなら。」と聞かれたので、「スタジアムを借りるよ。だって...」

ドズ!っとお父さんがもう来て、四枚の鉄の板を地面に置いた。

来るの早ってかまあ力がめちゃくちゃすごいからもう家一件片手で持ち上げれるぐらいだから無理もないか。

「持ってきたぞ。それでは何なのかを見せてもらおう。」とお父さんは真剣な顔で言った。

「それではお見せしましょう。」と僕は板を機に立てかけてシャドウボールを打とうとしたが、やめた。

「もうちょっと誰もいないところに行けますか?」と聞くと、「よかろう」と僕たちと、鉄の板を担いで、森のど真ん中に行った。

「ここでよいか?」と聞かれたので、僕はこうこたえた。「ばっちりです」

そこにまた鉄の板を置き、シャドウボールを放った。そのシャドウボールがつの板に当たると、大爆発が起きた。

もうたぶん一キロ先の人でも聞こえただろう。

「キャッ」とガーネは腕で顔を隠したが、お父さんはびくともしなかった。しかし、目だけは驚いていた。

「お前はあの、焼き焦げた鉄の板の犯人だったということか。」とお父さんは僕に対していった。

「まああれは三歳の時です。」と僕は手を一瞬休めた。

「でも僕はあなたと約束したいことがあります。」と僕は真剣な顔で言うと、向こうも真剣な顔で返事をした。「それは何だ。」「このことを黙っていてほしいのです。」と僕が言うと、「分かった。」とだけ返事が来た。「それと、あなたが誰かと戦争をしているとき、助けてほしかったらいつでも呼んでください。できるだけ早く行きま...」と言おうとすると、クイクイと、ガーネさんが僕の服を引っ張った。「ああそうか。用があったらできるだけ早くその用を終えていきます。」と僕は言いました。「しかしどうやって誰にも見られずに戦争をするのだ?」と聞かれると、僕はにやりとした。「シャドウボディ!」と僕が叫ぶと、体影のように黒いスライムみたいなもので僕の体が囲まれて、スライムが消えると、目の少し下から下の体がが完全に影になった。

「ほう。これで出るということか。」とお父さんは感心していた。

「それとお父さんに渡したいものがあります。」と僕は言った。

「渡したいものとは?」とお父さんは目をこっちに向けた。

「ブラックホール」と僕が言い、その中からドラゴンのウロコを一枚とった。

「中身は完全になかったですけど、これだけならとても固くて取れました。これをどうにか使ってください。」と僕はその一枚をお父さんに渡した。それを受け取ったお父さんは、「やはりあのドラゴンを倒したのもお前だったか。」ともう驚きすぎて驚けなくなったようになっていた。「はい。まあ...そういえばガーネさんの光りの魔法はどのぐらい強いのですか?」と僕はずっと置いてしまっていたガーネさんの方を向いていた。ガーネさんは木の根っこを見ていた。

ん?と、僕が近づいてガーネさんが見ているものを見てみると、「ぎゃ!」と僕は後ろに飛んだ。

何かの虫がいたからだ。どうやらガーネさんは虫が嫌いでもなんでもなさそうだ。「む、むむむっむ虫~!」と、僕はほかの木の後ろに隠れた。

「どこかにやってー!」と僕は足をがくがくさせて叫んだ。

「ハ、ハ、ハ。そういえばお前は虫が苦手であったな。」とお父さんは笑っていた。

「だから笑っていないでどこかにやってー!」

それから五分後、一応ガーネさんがどこかにやってくれた。

「ふう。それじゃあもう一度聞くけどガーネさんの光の魔法はどのくらい強いの?」と聞いた。

「ガーネまで新魔法をもっておったか。」と言っているが、もう僕たちのことで驚けないらしく全く驚いていなかった。

それは...と言い、「ライトボール!」と呪文を唱えた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ