アババババババ……毒手ッ!!毒手ッ!!
全く何も考えずに読んでください。
きょうぼくは にほんのさいなんたんにあるえとろふとうにいってきました。
そこには しんださかなのめをしたぷろさっかーせんしゅが たくさんいました。
けどぼくは そんなことはきにせず もちまえのがっつでもってぶいぶいいわせていました。
すると それをこころよくおもわなかったにわしが
「おまえ、さかなか?」
ときいてきたので ぼくは
「いや、まだそこまでにはいたらん」
といってやりました。
するとかれは
「つまらんやつだ」
とはきすてました。
かんぜんにぎゃくぎれです。
すごくたちがわるくていらいらしたが そこはともだちのあいだではなんきょくにあるまんがきっさといわれているぼく りょうのてのひらをぎゅっとにぎってどうにかたえました。
しかし ちょうしにのったにわしは ぼくにおいうちをかけんといわんばかりにいみふめいなぼっくすすてっぷをふみはじめました。
ともだちのあいだではなんきょくにあるまんがきっさといわれているぼくも このときばかりはさすがにどはつがてんをつきました。
いかりにわれをわすれて
「うねお」
といってやると
かれは ぼっくすすてっぷをやめ
「そんなはりがねみたいなからだでこのおれにかてるとでもおもっているのかね」
といいました
なんということでしょう それまでひかりのとどかなかったなんきょくにあるまんがきっさは いまはさんさんとたいようのひかりのふりそそぐあかるいくうかんへとそのすがたをかえました。
すこしたちのわるいいだずらですが やはりこのしまにはわるいひとはいないみたいです。
おもわずわたしはむねをなでおろし
「ぼなんざはけんよりもつよし これはこうせいにのこるめいげんだな」
ということばがでるのをひっしでおさえました。
いすかんだるへのみちはまだまだとおそうです。
おわりました
今から4年ほど前、あまりにも気が病んでいて、それを紛らわすためにほとんど何も考えずに打ち殴っていった結果がこれです。
完結させた小説は恐らくこれが初めてです。これを完結、そもそもとして小説と言うか否かについては賛否両論あるでしょうが(^д^;)
投稿するレベルのものではないのですが記念ということで、自分本位で投稿させていただきました。
運悪く読了してしまった方には多大なる感謝と謝罪をm(_ _)m
こんな作品たぶん二度と書けません。