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ジョブ

「ジョブには種類があります。それは、騎士、黒魔術師、白魔術師、狩人、弓使い、獣使い。しかし、ジョブにはまだまだ未知数な部分も他にもあると考えられています。では、この水晶玉に手をかざしてください。そうすれば、輝のジョブが見えてくるはずです。」


「一体これは、剣と盾、

もしかしたら騎士ですか?」


「そんなはずは、騎士の場合は私のように一本の剣を持っているはずなのですが。」


後ろから足音が聞こえてきて

「それは勇者じゃよ。」


「長老様それは一体何なのですか?」


「わしも実際には見たことが無いのじゃが、この地には何前年も昔から言い伝えがあるのじゃ。それは、この地は以前も同じようなことがあったらしいのじゃ。黒龍が突如現れ村を全て焼き尽くし危機的な状況に追い込まれれたのじゃ。そんな時に救ってくれたのが光輝く甲冑、どんな攻撃でも弾き返す盾、そしてありとあらゆるものを切り裂く黄金に輝く剣をまとった勇者。そして右手の甲に紋章を宿した6人のジョブマスターじゃ。」


「ジョブマスター?」


「そうじゃ。この地にはどの時代にも生まれながらに人並み外れた能力を持つものががおると言われておる。しかし、大抵のものはその力に気づかず死んで行ってしまうのじゃ。それに紋章というのは生まれた時から持っているものではなく、突然現れるらしいのじゃ。だから見つけるのが難しいのじゃ。もしかしたらあの黒龍との戦いの時の記録書に何かヒントが隠されているかもしれん。ちょっと待っておれ。」


そんな時に、大地が震えるのを感じたのです。


「奴らはもうここまで来てしまったのか。ユリシアよ、わしの家に行き、机の中に保管している記録書を取って来てくれんか。」


「分かりました。輝、行こう。」


そしてユリシアは輝の手を握って教会を後にし、長老の家に向かいました。しかし、トロールはもうすでに町に進入していたのです。

抵抗する人々。そして、ユリシアの前にはトロールが立ちはだかって、気がつくと周りは囲まれていました。」


「輝、戦うわよ。」


そしてユリシアはもう一本の剣を輝に渡しました。


「俺にはこんなの使えない。」


「大丈夫よ。輝の能力は覚醒された。力を抜いて思うままに戦ってみなさい。」


そして、奴らの攻撃は降りかかってきた。


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