友なる竜の背に共に
王城で窮屈な暮らしを強いられていた王子は、元いた街の空気が吸いたくて、高い城の窓から飛び出した。彼を背中で受け止めたのは、幼い頃から共に過ごした竜。その背に乗って、冒険の一日が今始まった。
別作「魔法使いと剣士の卵」と同じ世界、別の場所と時間での物語です。そちらをお読みいただいていなくても全く単独で楽しめます。
いずれは繋がるかもしれませんので、未読の方はよろしければそちらもお読みいただければと思います。
全10話約5万5千文字、単純で軽い物語ですので、どうぞお気軽に。
本作は「ノベルアップ+」・「カクヨム」にも掲載しています。
別作「魔法使いと剣士の卵」と同じ世界、別の場所と時間での物語です。そちらをお読みいただいていなくても全く単独で楽しめます。
いずれは繋がるかもしれませんので、未読の方はよろしければそちらもお読みいただければと思います。
全10話約5万5千文字、単純で軽い物語ですので、どうぞお気軽に。
本作は「ノベルアップ+」・「カクヨム」にも掲載しています。
脱走
2024/10/25 19:10
青年と竜
2024/10/25 19:10
荷物
2024/10/25 19:10
(改)
竜の背からの眺め
2024/10/26 19:10
(改)
国境の領
2024/10/26 19:10
帰り道
2024/10/26 19:10
茶会という名の見合い
2024/10/27 19:10
(改)
茶会の主賓と招かれざる客
2024/10/27 19:10
刺客無双
2024/10/27 19:10
(改)
エピローグ ~友なる竜の背に共に~
2024/10/27 19:10
(改)