突然ですが・・・茄子って美味いですよねぇ
茄子(ナス、なす、どの表現でもしっくりきます)という植物
ナス科ナス属というまさにダイレクトな存在ですね
考えてみれば不思議な色をした食べ物ですよね
あの色はやはりアントシアニンらしいですが、どこにでも売られている野菜ではあまりない色ですよね?
あ!白いのもありますね・・・でも普通にどこにでも売ってはないか・・・
そして、物凄く長いのから、丸いのからいろいろあります
泉州の丸い水ナスの朝漬けなんて指で裂いてバクバク食べてしまいます
大阪では夏の風物詩です
私もプランターで育てたことはありますが、栽培のしやすい植物のうちの一つです
ただ、旬はあれどもお陰様で今は年がら年中食べられるようになっています
食べ方もいっぱいありますね
シンプルなのは焼きナス!
強火で焼く
あっという間に身が柔らかくなります
皮を剝くときに熱さとの闘いになりますが、皮の下からでてくる少し透明がかった飴色の身をみるとそれだけで美味そう!
ショウガと醤油をかけていただく
あれだけ熱い目をして剥いたのに、食べたらあっちゅうまに無くなります
そしてまた風味を生かしたナスの浅漬けですね
先ほどの水ナスは名前の通り水が滴り落ちるほどみずみずしく、まさに生でも食べられるぐらいですが、通常の浅漬けは短時間漬けて、身が少し柔らかくなったところが食べごろですね
皮ごと一口サイズにカットして器に入れる
そのままでも、少しの醤油をかけても・・・
いやあこれだけで酒も進むし、ご飯でも合う素晴らしい食材です
次は焼くは焼くでもフライパンを使って油で焼く方の焼きナス・・・炒めナスというのもちょっと違うよなぁ・・・
フライパンを温めて油をひく、輪切りにしたナスを投入するとジュージューと音をたてながら、みるみる油がなくなる
ほんとナスは油をよく吸収します
でもこの油を吸ったナスの風味がたまらなく美味いのです
焼いていくうちにナスの身がちょっとずつ透明になり、少し焦げ目が付いたら、醤油を垂らす
また、ジュージューと香ばしい臭いが湧きたつ!
たまらんなぁ
美味そう!
これまた酒にもご飯にも最高のパートナー
となると、次は揚げてしまうしか・・・
いや、麻婆茄子がありましたわ!
さっきのフライパンでの焼きナスの延長線上でできます
少し焦げ目が付いたら醤油を垂らすのではなく・・・
まあ、麻婆豆腐の素を入れてひと煮たちさせるのが一番簡単でしょうかね
これまたすぐできる
器に入れたら、山椒をミルで挽いてパラパラと掛けるとええ香りと風味ですね
ビールにもご飯にもピッタリです
じゃあ、揚げてしまいましょうか?(笑)
私は素揚げのナスをみそ汁に入れたのが大好きなんですよね
味噌と油が調和した風味って美味いですよね?
やはり麻婆茄子も豆板醤との相性がいいのですよね
うす揚げのみそ汁が人気あるのもやはり味噌と油のハーモニーですよね
この国では幸せなことに天ぷらもありますね
小麦粉を溶いてカラッと揚げる
ナスの柔らかさと衣の食感がええんですよねぇ
私はこれを天だしでいただきたいですね
忘れていました・・・
ナスと揚げの炊いたん(京都弁で煮物のこと、おばんざいの一つ)がこれまた美味いのですね
これは冷めても美味しい料理の一つです
ナスと油は本当に相性が良い!
いやあナスってやはりすごい食材ですわ
シンプルに食べても油を纏っても煮ても美味い!
やはり淡泊なのでどんな味にも染まりやすいのでしょうね
そして多くの料理方法も酒にもご飯にも合うというのもすごいよなぁ
みなさまこれからもナスを是非御贔屓に!




