おれつく ～オレが作ったゲームに入ったらバッドエンドしかなかった～
ゲームデザイナー（プランナー）の童遊真(わらべ ゆうま)は、自身が初めて企画・脚本・ディレクションしたゲームソフトのマスターアップ（完成）を控えていた。
そのためのＲＯＭを焼いている最中、意識を失って倒れてしまう。
気がついた彼は、異世界で目を覚ますが、そこは自分が作ったゲームの中だった。
自分を主人公としてゲーム通りに話が進んでいくが、重大なことに気づく。
このゲームはクリアすると確定でバッドエンドになるのだ――
そのためのＲＯＭを焼いている最中、意識を失って倒れてしまう。
気がついた彼は、異世界で目を覚ますが、そこは自分が作ったゲームの中だった。
自分を主人公としてゲーム通りに話が進んでいくが、重大なことに気づく。
このゲームはクリアすると確定でバッドエンドになるのだ――
０・０から始まるのがプログラム
2019/07/10 22:55
（改）
１の１
2019/07/11 07:46
（改）
１の２
2019/07/11 23:52
１の３ 自分の作ったヒロイン
2019/07/12 17:26
（改）
１の４
2019/07/14 00:11
（改）
１の５
2019/07/14 08:44
２の１
2019/07/16 04:41
２の２ 設定してしまった破滅
2019/07/16 21:06
２の３
2019/07/17 21:19
（改）
２の４
2019/07/18 19:54
２の５
2019/07/19 08:25
（改）
３の１ 生きたキャラクター
2019/07/19 22:40
３の２
2019/07/20 05:28
（改）
４の１ 致命的なバグ
2019/07/22 00:13
（改）
４の２
2019/07/22 08:53
４の３
2019/07/22 21:21
４の４
2019/07/23 19:42
４の５
2019/07/24 17:34
５の１
2019/07/25 00:30
（改）
５の２
2019/07/25 09:34
５の３
2019/07/25 22:25
５の４
2019/07/26 07:51
５の５
2019/07/26 22:12
（改）
５の６
2019/07/27 08:41
エンディング
2019/07/27 18:11
（改）
