表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法都市f

作者:冬月 雪
『魔科学の先進国』と呼ばれる日本では、今や魔法は科学によって作られた当たり前の物となっていた。
魔法ーーーーそして、それを操る人間は兵器となり、年齢に関係なく平等に扱われる。


とくに、政府は魔法の発展が著しい『中高生』などの若者を大事に扱い。

とくに、魔法分野において成長の望ましい者は、規格外の対応すら受ける。


ーーーー主人公・柊城 玲愛も、その一人だ。

彼女は今まで、ごくありふれた生活をしていたが、ある日いきなり黒服の集団に連れ去られ、
目が覚めたら、知らないマンションの一室で、同世代くらいの知らない人たちがいた。

「貴女には、今日からここで生活してもらいます」

テレビモニターから聞こえる、知らない女性の声ーーーー。

そんな〝知らない〟だらけの中でただ一つだけ分かったことは、
私は今日から彼・彼女らと共に、《兵器》として扱われるということだけ。


これは、遙か遠い未来の現実の物語ーーーー。


※この物語はフィクションです。
実在の如何なるものとも関係はございません。
また、オリジナルの解釈・設定も一部含まれております。
EP0.兵器の完成まで
暗転
2019/06/01 17:56
行間 天上のお茶会 I
2019/06/03 00:26
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ