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異世界と神と大罪と

作者:新藤 縁
異世界転生、一度は誰もが夢に見るようなことが実際に人類に起きたのだった。そう。人類は神の手によって絶滅した。「人間は命をなんだと思ってる?」
それが人類が聞いた最後の言葉だった。そして人類は平等に命を燃やせる場所。異世界へと転生したのだった。ーーー神が与えた『意伝子』とともに、、「望む力を与えるよ。さぁ、皆んなが最強で最高になれる場所。異世界で頑張ろうね!」
誰もが平等に力を与えられた異世界で、主人公千里が
辿り着く場所と思いとはーーー?
ーーいや、ーー、ちがうだろ?
行くべきところは決まってる。
わかってる。
「人間は醜いし、残酷だ、だから美しくなろうとするし、何にでもなれる。俺らを決めつけんなよ。なぁ違うか?ーーー神様さん?。」
熱く冷たく、怒り、欲張り、傲慢に、、、
人の根っこは変わらない。でも最後に綺麗な花が咲けばいい。
なんどでもなんどでも、進む男の物語。

ぜひ読んでみてください!!
少し後から直したりするかもですが、基本的にはそのままでいきたいです!よろしくお願いします!
第一章 「神と意伝子」
第0話 プロローグ
2024/08/19 21:38
第三話「相棒との出会い」
2024/09/05 00:14
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