獣の森の泣き声 Part1
主人公は幸運戦士なのに大爆死したんだが。
全部ランダムだからわりとがばもおこる。
探索者協会の車に送られて先の見えない森に辿り着く。
最たる特徴上げるならぱっと見る限り一定の範囲を境界に如何見ても別の木が生えている事だろう。
目の前の森、シナリオ名的に”獣の森”に生える樹木は薄緑の葉っぱに明るい茶色なのだが、規則正しく境界を作る様に存在する樹木の外の森の木は全て深緑に濃い茶色なのだ。
因みにこの件で一番厄介なのはじぶんが事前に聞いた限りではこの森はとある探索者の親戚の私有地で此処はそこそこの広さの広場に小屋が一つあるだけらしい事であり、そもそもこの森はそこそこの広さの広場に入る大きさじゃない以上空間が拡張されている事だ。
じぶんから見ても此処は色々と可笑しいのだが、探索者としては慣れたものなのでSANチェックは必要ない。
SANチェックは精神的に耐えられない状況に遭遇した場合SAN値に対しての判定行為の事を指す。
SAN値は某カードゲームの「ライフで受ける」のライフみたいなものだと思えばいい。大体合ってる。
「うんぅ…ん」
アイデア50 《68》
「しっぱい…だぁねぇ」
ダイスロールには今見たいにシナリオの特定の状況で強制的に振る場合と任意で振る場合がある。
まあ、今回は失敗だったがファンブルじゃなかっただけマシだろう。
「まあおおかた、なにかいるようなきがするとかそのくらいだろうけど」
隠れる10 《06》
「おっ…ぎりぎりクリティカルじゃないかぁ」
ナビゲート10 《28》
「あっ…しっぱいした」
強制判定みたいだし”隠れる”に失敗したら”ナニカ”と遭遇するだろうな。
ついでにナビゲートに失敗したから成功するまで迷子だろうな。
隠れる10 《65》
「おっとぉ…」
聞き耳25 《88》
「あっぶなぁ!」
メタだけど聞き耳失敗したし警戒しても不意打ち喰らうだろうな…幸運振るか。
幸運90 《99》 ファンブル
「あっ!…やべっ!」
ぐさり…と言う音と共に心臓が一瞬熱される様に感じてついで来た鈍い痛みを最後に視界は暗転しじぶんの意識は闇に沈んでいった。
風に乗りて歩むものver2.15 100 《70》
探索者協会の車に送られて先の見えない森に辿り着く。最たる特徴上げるならぱっと見る限り一定の範囲を境界に如何見ても別の木が生えている事だろう。目の前の森、シナリオ名的に”獣の森”に生える樹木は薄緑の葉っぱに明るい茶色なのだが、規則正しく境界を作る様に存在する樹木の外の森の木は全て深緑に濃い茶色なのだ。
「しんだぁ…」
SAN値90 《-6》
SAN値84
「うぐぅっ!…きっ…つぅ!…さいだいちかぁ…」
一応今の状況を説明すると所謂死に戻りと言うやつだ。
風に乗りて歩むものver2.15は細かい説明は後にするが大まかに説明すると、じぶんの血筋に関連する風の権能「星間・空間移動」を使い記憶や精神を”鋭角の世界”を介して過去の自分に飛ばす技能だ。
因みに普通は鋭角の世界どころか時間干渉をするととある連中に襲撃されるのだが、じぶんは色々と事情があって盟約を結んでるので安全に移動できるのだ。
…なんで精神や記憶しか飛ばさないのかって?一応人間のじぶんの風じゃあ出力が足りないんだよ。
まあ、やろうと思えば軽いもの一つくらいであれば一緒に飛ばせれるけどさ。
風に乗りて歩むものver2.15は一回死んだ時は1D6二回目で1D4三回目からは1D2判定する。
主人公が人である以上何度死のうが判定値が0になることは絶対ない。
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