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WISH and DREAM  作者: 樋夜 柊
IKNOW編
28/55

番外編 町の構図とギルドの内装

さてさて、前回の話でIKNOWの『クエスタント』と名乗る謎の男が『逆境打破』を使用したミイに圧勝し、前々回の話ではIKNOWの『クラウン』と名乗る女が各ギルドの代表者を全員倒しました。さてこれからどうなるのか? そんな感じで終わったんですが、今回は一旦話を中断して、今までの振り返りとともに、島の構造、そして、主人公エマ・ドリームのギルド『山吹ミノタロス』の内装を作者である、樋夜柊が詳しく説明したいと思います‼


 まず第一章から。

 この物語の主人公、少女エマ・ドリームは、無能力者だった。

 男とよく間違えられ彼女だが、これといった個性や特技はなく単なる一般人だったエマはこの島の力、自分の性格、技能、生まれつきの力なんかが強化されるSC『スキルチャージ』と呼ばれる力がなかったのだった。

 そんなエマだったが、ひょんな出来事により、冷たい目をした少年ラット・カルムと出会う。

 そして、何の偶然なのか、はたまた神のいたずらなのか、その日、島の近くにある、島と仲の悪い王国の兵が攻め込んで来たのだった。

 圧倒的王国の戦力の前に島のギルドの者達が一人また一人と次々に倒されていった。

 そんな地獄のような光景を見たエマは我慢できず走り出し、王国兵のリーダーの『神聖剣』という神の力を持った聖剣を使う男にやめろと叫ぶ。しかし、当然やめるはずもなく、エマは吹き飛ばされる。

 そして、ついにラットにも神聖剣の刃が向いた時、突然、ラットの目の前に白銀の髪をした女が現れたのだった。そして、その女は顔がエマに似ていた。

 ふと、ラットはエマの倒れていた場所を見るが、そこにはエマの姿はなかった。

 その後、『雪女』と名乗ったその女は、神聖剣の男を赤子の手をひねるが如く、圧倒的力で氷漬けにし、殺したのだった。

 そして、この戦いが終わり、エマはある決意をする。

 だから、王国と仲良くなりたい、形の無い、そんな夢のような願いを叶えるためにギルドに入った。そして、『WISH and DREAM』というチームを作った。

 そのチームには始めは拒んでいたラットも、エマの思いや覚悟に納得し、チームに入ることを決め、そして、エマの相棒『好奇心強化』のSCを持ったリス、グミ。友人のカレン・デュアル、そして、ラットの相棒タクト・フリーアースもチームに加わった。

 そして、いろいろな依頼を受けていく中、ある少女が話しかけて来た。

 それが、東洋の国出身の少女アカネ・クロハだった。

 アカネの力量を見極めるためにラットは対戦を申し込む。すると、アカネはSCと自称する技でラットを倒した。

 こうして、少し警戒されながらもアカネはチームに加入したのだった。

 そして、アカネと初依頼を受けようとしたその時、また王国軍が前回よりも強い兵力を連れて攻め込んで来た。

 そして、敵兵の幹部のリーダーと戦闘中に、アカネの正体を知らされる。

 動揺するアカネに対し、エマはアカネに『すごいな』と褒める。

 そして、再び立ち上がったアカネ、そして、エマは立ち向かう。しかし、相手は敵兵の幹部のリーダー。エマは気絶。アカネの本当のSCも通じず、絶体絶命のこの状況を打破したのは、またもいきなり現れた、今度は黒髪の『メア』と名乗る女。

 そして、その場にいたラットは、一つの仮説を立てる。それはエマのSCについてのことだった。

 そして、メアの力により、男を倒し、その後、アカネからこれまでの事を聞いたのだった。(気になる人は、もう一度一章を見てみて‼ ちなみに、一章の一話一話が長い理由は、電撃大賞に出したためです‼ 落ちましたが)

 

 そして、二章。

 これは初の七鬼、ラットの姉『フウ・カルム』が登場した章である。

 しかし、フウは、犬猿ギルド荒波リヴァイアの七鬼『ゴルド・ナズマ』に目を付けられており、ギルドの前でケンカを始めるが、エマ達のギルドマスターログ・ソウルがその戦いを止めた。

 そんな事があった翌日、フウは荒波のギルドに捕まった。

 そして、フウ救出のため、奮闘するエマ達。そして、皆が次々と荒波のギルドの奴らを倒していく中、ラットもまた、ゴルドを倒す。 

 そして、マスターログも荒波のマスターを倒し、フウを無事救出、この戦いにピリオドをうった。


 そして、この章の今後の見どころは、

IKNOWの一人、クラウンに負けた代表者達。全員回復し、いざ作戦を実行しようとしたその時、まさかの出来事が代表者を襲う。

そして、再登場キャラコールス・ウェイク、耳の聞こえない少女、コル・ソニア、七鬼の活躍にも期待。果たして、エマ達の勝負の行方は・・・⁉

 

 さてさて、では話の振り返りはここまでにして、今回の本題に入りたいと思います。

 まずこの町の構図から。

 島の南西の山には、主人公たちが働くギルド『山吹きミノタロス』があります。

 ギルドというのは僕たちの暮らす世界で言う、まぁ、交番や市役所的役割をしています。少なくとも僕のこの物語では。

 ただ、場所によって役割も違って、山のギルドは林業や山の猛獣の退治とかが仕事です。

 ちなみに、島の北東、つまり山吹きミノタロスの反対側にある前回の章で戦ったギルド『荒波リヴァイア』のような浜辺のギルドは漁業や海に住む猛獣を倒す役割をしています。

そして、この章で出て来た荒波から見て南にある都市の中にあるギルド黄金の大蛇や、その都市から見て西の庶民の街にあるギルド追い風シルフィンなんかは街の治安をまもる役割をしています。そして、山だろうが、海だろうが、街だろうが、共通してある仕事が、東西南北の各方角にある洞窟に住むモンスター達の討伐です。

島の東の洞窟には青龍が住まうと言われたくさんの大中小型のドラゴンが、北の洞窟には玄武が住まうと言われ、爬虫類や両生類系統のモンスター、フレイムリーザなんかがそうです。そんなモンスターが生息しています。そして、西の洞窟には白虎が住まうと言われ、狂暴な肉食獣が生息しています。そして、南の洞窟には朱雀が住まうと言われ、肉食の鳥が生息している洞窟です。ちなみに、今回の章ではこの洞窟が意外とカギを握っています。

そして、島の真ん中には軍基地があり、島の様子を監視しています。

これらを含めてまとめると、まず島の大きさは日本と同じくらいの大きさで、真ん中には軍基地が。そしてそこから、西には洞窟があり、その洞窟の南側に浜辺と山があり、それぞれギルドがあります。その山にあるのが山吹きミノタロス。主人公たちが働くギルドである。

その山の向かいにも浜辺と山があり、山には一章で破壊された『エルフの森』があります。

そして、山の下には町が広がり、そこに追い風シルフィン等のギルドがあります。その町の西には富豪達が暮らす都市があり黄金の大蛇等のギルドがあります。

街と都市のギルドを合わせると、その数約五十個ものギルドがあります。比率的には街がその七割、都市は三割です。

そして、都市の北には砂浜が広がり、そこに『荒波リヴァイア』があります。

そして、都市の近くには、東の洞窟があり、その洞窟付近に貧民街があります。

と、街の構図はそんな感じです。(もし、わからない所があれば、質問をしてください)


 そして、ギルドの内装。

 主人公たちの働くギルド『山吹きミノタロス』は二階建てのギルドでさまざまな個性豊かな人達が働いています。ただ、主にSCは身体強化系の人達が占めるギルドです。

 まず、ギルドの入り口から入ると、そこには朝、昼営業の食堂があり、そこでご飯をたべることができます。また、鍛冶師もいるため、武器を作ったり、強化したりします。そして、サキさんのいる依頼カウンター、依頼書がたくさん貼られた依頼ボードなんかも一階にあります。そして、地下室もあり、地下にはたくさんのデータや情報なんかが書いてある資料が収められた資料室があります。 

そして、二階には夕方、夜限定のバーがあり、狙撃手コノエちゃんが働いています。

以上が内装です。


 そんなこんなで説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 もし、疑問点矛盾点があれば、コメントを頂ければありがたいです。 

 

さてさて、今後の予告ですが。

とりあえず、序盤は終了です。

ここからは、中盤戦に突入。

ここからの物語を簡単に説明すると、貧民街での白熱した勝負。そして、迫りくる、王国の戦力。

そんな怒涛の展開が待ち受ける中盤戦‼ はたして、エマ達の運命は‼


それでは中盤戦‼ 来週からスタートです‼


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