6センチの召喚竜と俺
竜と人の世界がわけられてから300年後、俺は竜を召喚する学校に入った。若くて魔力のある人間しかはいれなかった事もあり、すぐに契約してみせる!と思っていたがどんどん取り残されて……。落ちこぼれと言われながら毎日時間の許す限り召喚陣を開き続けた。いつかうっかりさんが見過ごしていた俺の召喚陣と【ラブレター】という別名の口説き文句、召喚呪文に気が付いてくれる事を信じて!そうして俺の前に現れたのは小さな竜で……?!※竜と人の友情(?)物語です。
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