パーティーナイトにご用心(『魔法使いと業火の娘』2000PV感謝(*^▽^)/★*☆♪)
思い出した頃に投稿☆
間が空いてすみません♪(/ω\*)
『魔法使いと業火の娘』2000PV感謝のショートストーリー(SS)です(*^▽^)/★*☆♪
リリー:「本当に素晴らしいですね。みなさん、アモル様がいつもお世話になってます」
アモル:「だから、こんなところでまで使用人するなって」
マクウェル:「そうだよ、リリーさん。せっかくのお祝いなんだから、ダイスぐらい開き直って楽しもうよ」
ダイス:「おへがなんはって?(俺がなんだって?)」
アモル:「口の中のご馳走飲み込んでから喋れよ‥‥あっ、こいつ。僕が取っといたローストビーフ食べたな?」
マクウェル:「僕のフルーツサンドもないよ。いつの間に‥‥!」
リリー:「‥‥いつもどおりですね‥‥」
ダイス:「‥‥ごくんっ。あはは、悪い悪い! それにしても、リリーは赤いドレスとリボンが似合ってるな。かわいいぜ」
リリー:「‥‥っ! ありがとうございます」
ダイス:「あはは、耳まで赤くなってる!」
マクウェル:「‥‥ダイス? あんまり天然タラシやってると後が怖いよ? ほら、焼きもちやいてる人物が約一名‥‥」
アモル:「‥‥‥‥(ゴゴゴゴ‥‥という謎の効果音)」
??:「‥‥許さないわ‥‥(ゴゴゴゴ‥‥という※以下略)」
リリー:「(ぞわっ)‥‥な、なんか、柱の陰に他の気配もあるような‥‥?」
マクウェル:「ネタが気になるひとは第4章をチェックしてね(^^)。それじゃ、みんなここでひとつ──」
アモル・リリー・マクウェル・ダイス:「読んでくれたみんな、ありがとー(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)」
次回作のネタが出てきた今日この頃(*´ω`*)♪♪
こねてこねて、こねまくりまーす(*≧∀≦*)




