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路地裏の雑貨屋さん  作者: まる
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転生する

4.転生する




目をまん丸にした女性は、聞き返してくる。


「・・はい? もう一度おっしゃっていただけますか?」


僕の一言を聞いた彼女は、何を言われたのか分からないと言った表情でそう答える。


「ですから幸運だけを、もらえるだけもらえませんか?」

「・・どういう事でしょうか?」


やはり意味が分からないと、首を傾げてくる。


「乞食が一日一枚の銀貨を得るって、非常に幸運だと思うんですよ」

「そうですね」

「奴隷が三食を満足に得られるなんて、これも幸運だと思います」

「ああ、なる程」

「自分の命を狙う者に、命乞いをして助かるなんて、幸運じゃすまないと思うんですよ」

「考えましたね」


乞食にしろ奴隷にしろ、状況を選べばそれだけしか得られない。

しかし運が高ければ、あらゆる状況に効果が期待できる。

生命の危機にも、運が良かったで助かる可能性があるのだ。


「確かに幸運を上げるだけであれば、向こうの世界でもらえるモノとも、重複する事は少ないでしょうし、影響も少ないでしょうね」

「では?」

「はい、こちらで与えられるだけ幸運が上がるようにしてみます」


受付台の下の方から、ゴソゴソとやって携帯端末を取り出す。


タッチペンを使って、なにやら携帯端末を操作しながら提案をしてくる。


「えーっとですね、私が贈り物をできるのは、先程申し上げた中の、タラントとアビリティぐらいです」

「はあ」

「そこに私が運を上げられるものとして、幸運(大)をそれぞれ入れる事ができます」

「幸運(大)とはどの程度ですか?」

「タラントと、アビリティの二つ分で、一日金貨一枚、銀貨で八枚分を拾えるという幸運です」

「それは凄いですね!」


これだけの幸運値であれば、向こうの物価にもよるが、暮らしは楽になるだろう。


僕がそのタラントとアビリティで了承しようとする前に、女性から待ったがかかる。


「しかし私としましては、もう少し具体的な幸運上昇を入れる事をお勧めすします」

「具体的な幸運? どういう事ですか?」

「あなたもおっしゃった事と重なりますが、例えば乞食になったら銀貨一枚とか、ピンチになったら助かるとかです。幸運値上昇だけですと、少々曖昧で、どういった時に、どれだけの効果が及ぼすかわかり難いんですよ」

「ふむふむ」

「ここで例えば、『星の巡り合わせと』しますと、幸運(小)なのですが、他に人との縁や、物との縁が強くなり、そう言ったものが得やすくなります」

「へぇー」

「また『災い転じて福となす』としますと、失敗やピンチの際に、問題解決が舞い込む事と言う幸運(中)があります」

「それがもう少し具体的にと言う事ですね」

「その通りです」


先の幸運(大)二つは、正確には一日金貨一枚の幸運らしいが、必ず得られる訳ではなく、それに相当する幸運が舞い込んでくるという話なのだ。


そこで若干幸運値を下げても、得られる幸運の対象を絞った方が良いと、彼女は勧めてくれているのだ。


「ちなみに幸運(小)と(中)で、どのくらいですか?」

「向こうの世界の貨幣で銀貨一枚分の生活費と言ったところでしょうか」


向こうの世界では、一週間が何日かは知らないが、一気にガックっと減った感じだ。


とは言え、必要なのはお金よりも身の安全でお金には代えられない。

人との繋がりは、お金だけでは得られないので、選ぶ方は決まっている。


「分かりました。お勧めの方でお願いできますか」

「畏まりました」


再び携帯端末を操作して、設定が終了したようだ。


「設定が完了いたしましたので、異世界へ行っていただきます」


再び受付のテーブルの下をゴソゴソとしたかと思うと、何やら四角い箱を取り出す。

しかも女性は、ご丁寧にヘルメットまで被り始める・・


大きさ的には、僕の頭がスッポリと入る大きさなのだが、何かがおかしい。


箱は斜めに黄色と黒の帯で塗分けられ、赤文字で『DABGER』と所々に書かれている。

更に箱の上には赤い丸いボタンが付いており、何やら線が箱から机の下へと伸びている。


絶対にこのボタンは押してはいけない、という匂いがプンプンする。


「・・こ、これは?」

「このボタンを押していただければ、別世界へと旅立てます」

「た、確かに、別の世界に旅立てそうです・・」


別世界に旅立てるって、それは死後の世界だろう!と思う。もう死んでいるけど・・


危険な匂いのするボタンを凝視していると、女性は胸の前で両手を祈るように組む。

そのままゆっくりと、頭上高くまっすぐに伸ばしていく。


「ちょ、ちょっと待って! 何を!」


思わず身を乗り出して、彼女の両手を止めにかかる。


「何を、って躊躇われていらっしゃるようでしたので、ちょっと後押しを」

「確かに躊躇ってはいましたが、あなたに押していただかなくても・・」


自分の手を抑えている僕の手を、彼女の両手で包み込み、徐々に下げ始める。


「あなたは向こうの世界での活躍を期待されています。新しい人生、新しい環境、新しい生活に不安を感じるのは仕方がないでしょう」

「僕が不安に感じているのは、このボタンだけです!」


会話が少し・・いや、かなり噛み合っていない。


「私の方からも、向こうの世界の管理者にしっかり言っておきますから」

「僕はあなたにしっかり言いたい事があります」



ぼちっ



「・・ぼちっ?」


僕の手元を見ると、両手は彼女の両手に導かれ、危険な箱のボタンを押している。


「ちょっと待てー!?」



ぼん!!



「うわぁっ!?」


突然、爆音と共に建物の天井が吹き飛び、驚いて両手で頭を庇った隙に、彼女にグイッと椅子に戻される。


「えっ? えっ? な、何!?」


女性と天井を交互に見ている隙に、椅子からベルトが現れ、彼女は一瞬で僕をしっかりと固定する。


「ちょっ!?」

「それでは良い旅を」

「だから、ちょっと待・・」


一歩下がって、胸元から白いハンカチを取り出すと、僕に向かって降り始める。



ばいーん!



「のぉぉおおぉぉぉぉ・・!?」


僕は戦闘機の緊急脱出の如く、椅子ごと何処までも真っ白な空へと放り出された。






グングン真っ白な空を、上へ上へと昇っている内に気が付いた。


「感覚がない?」


上下左右、前後のすべてが真っ白な空間であり、実際どっちに向いているのか、向きを変えられているのか、立っているのか、横になっているのかさえ分からない。


いつの間にか椅子すらなくなっている。


ついには浮いているのか、上昇しているのかさえも分からなくなる。


「雲・・の中じゃないのか? もしかして異世界に来ているのか?」

「うむ。ほぼ正解じゃ」

「えっ!?」


声のした方を向いてい見ると、金髪碧眼でローブを身に纏った幼女が居た。

『転生セミナー』の女性と、最初に会った時の格好そっくりである。


「えーっと、君は?」

「お主のいた世界とは別の世界、俗に言う異世界、の一つを管理するものじゃ。人によっては神と呼ぶ者もおるな」

「世界の管理者、神様・・」

「よくぞワシの招きに応じてくれた。感謝するぞ」


そう言うと、神様のくせに頭を下げてくる。


「頭を上げて下さい。ここへは僕の意志で・・一応来たのですから」


両手を目の前で振りながら、此処へ送り出される直前の事を思い出す。


「そう言ってもらえると助かる。大体の話は聞いておるか?」

「ええ、魔法の有無で差別のある世界。その差別を無くすために僕を必要としている」

「その通りじゃ。ただ状況としてはもっと悪い」


聞けば、国としては一つなのだが、魔法を使えない者は平民とされ、魔法を使える者同士が、いつも喧嘩をしていると言う。

更に平民として虐げられる者たちは、国を転覆させるレジスタンスとしての活動も活発らしい。


「ワシは、力のある者とない者が手を取り合って、仲良く平和に楽しく暮らして欲しいと思って、この仕組みを取り入れたつもりだったんじゃがのぉ・・」


自嘲気味に微笑みを浮かべる幼女。


モンスターやダンジョンと言った物は、あくまでも共通の敵を用意しただけだと言う。

これはあくまでも人間同士の争いを避けるための、手段の一つのはずだった。


これが魔法の有り無しの重要性の一つとなってしまった。


全ての人間、いや他のどの異世界に住む人間でも、そんな人間ばかりじゃないに違いない。

しかし総じて持っている者が、持っていない者を虐げる話は良く聞かれる。


世界管理者として、良かれと思って行った事が裏目に出た形だ。




ため息を吐きつき、世界創造から、現時点に至るまでの歴史のようなものを説明してくれる。


「・・と言った経緯が、ワシの世界にあったのじゃ」

「ふーん。・・それで、此処は?」


幼女が暗く落ち込んでしまったので、雰囲気を変えるため最初の質問を繰り返す。


「うん? 此処か? 此処は人間たちと世界管理者の会える場所の一つで、時間も経たず、現世への影響も抑えらる便利な空間じゃ」

「ふーん。ここで何をするのかな」

「一応詳細の説明など諸々な。まあ、あまり長いはできんのじゃが」

「なる程ね」


では細やかな話を詰めるとしようかと切り出す。


「まずお主の提案する魔道具やマジックアイテムは、ワシの世界にはまだない」

「えっ!? そうなのか?」


魔法のある世界で、魔道具やマジックアイテムが無いとは思わなかった。


「経験や下地がないため、一から生み出す必要があるのだが、それでは時間がかかりすぎる。また与えられた知識では、長くその仕事を続けるのは難しい」

「そう言うものなのか・・」

「ワシからの啓示や励ましを、ずーっと与え続けなければならん」

「それで良いなら、その方法を使えば良いんじゃないのか?」


幼女は『困った』と言う表情で、頬を掻いて説明してくれる。


「世界の理、と言うのを知っておるか?」

「ん? ええ、前の世界の『転生セミナー』の女性から少し」

「そうか・・。聞いてるかのなら話は早い。あまり管理者から世界に干渉するのは、あまりよろしい事ではないんじゃ」

「そうなのか?」

「管理者からの干渉が多いと、世界の理が、この世界は失敗と判断して、人間諸共世界を真っ新にしてしまうんじゃ・・」

「なっ!?」


とんでもない事が判明した。

今ある事に対する助言程度ならまだしも、全く新しい知識や技術は非常に不味いらしい。


「それならば、僕の存在も不味いんじゃないのか?」

「本来はよろしくはない・・、無いが一回きり一人っきりであれば、ずーっと干渉を続けるよりは、遥かにマシなんじゃ」

「結構責任重大なんだな」


僕の転生によって、知識や技術を持ち込む事はギリギリの事みたいだ。


「僕は何をすれば良いの?」

「何度も言っておるが、魔道具やマジックアイテムを世に広めて欲しい」

「アイデアは確かにいくつか持っているけど、実際に作れるかどうかは・・」

「分かっておる。そこでお主には魔道具やマジックアイテムを生み出す能力を与えよう」

「現地に行ったら、すぐに作って、すぐに売り出せば良いと言う事か」


状況的に時間の許せないなら、その能力は必須だろう。


「その通りじゃ。が、できる限り現地にある素材で作る方法も考えて欲しい」

「ん? どういう事かな?」

「お主一人で作って売るにも限界があり、世界中に広めるには時間がかかる」

「そうだね」

「最初は無から生み出すのは仕方がないが、基本はその世界にある物で作れて、段階的にその世界の住人が作れるようにしたい」

「何か理由があるのかな?」

「お主が天寿を全うした後にも、ワシの世界に残るように。かつ世界に大きな影響を与えないためにじゃな」

「・・なる程、尤もな話だね」


根付いた魔道具やマジックアイテムが、僕が死んだらそれっきりと言うのは勿体ない。

かなりのリスクを負う選択をした世界管理者としても、受け入れがたいに違いない。


「で、どんな能力をもらえるのかな?」

「勿論、魔道具やマジックアイテムを作り出す能力、天恵ギフトじゃ」

「さっき言ってた無から生み出すみたいな?」

「その通りじゃ! お主が思い浮かべた魔道具やマジックアイテムを生み出せる。リスクや必要な素材は全くない」

「そんな事をして問題なの?」

「うむ。あくまでもおぬし一人な上、魔道具やマジックアイテムに限定されているので大丈夫じゃ」


僕が好きなものを、好きなだけ生み出す訳ではないので問題はないと言う。


「繰り返しになるが忘れないでくれよ。ワシの世界の住人が作れるように考える事を」

「分かってるって・・、ちょっと待てよ?」

「うん? どうした、何かあるのか?」

「いや、魔道具やマジックアイテムの製造販売を軌道に乗せるまで、どうやって生活したらいいんだ?」


いくら能力をもらってタダで作れても、日々の生活や材料費は必要だ。


「そうじゃったな・・。ではタラントに、『神様のお駄賃』を付けて、一日銀貨一枚をおぬしの財布に贈るようにしよう」

「銀貨一枚って確か、一週間分の生活費だったけ?」

「よう知っておる。ワシの世界で大体そのくらいじゃな」


これで日々の生活費や、生産費用は確保された。

お金のほかにもう一つ気になる事があるので聞いてみる。


「あと魔法の有り無しで差別したり、喧嘩したりしているんだろう?」

「お恥ずかしい限りじゃが、その通りじゃ」

「魔道具やマジックアイテムって、争いの元にならないか?」

「確かに・・。魔法を使える者にとっては、腹立たしい事この上ないじゃろう」

「・・僕の身の安全は?」

「むっ!? お主に与えるギフトは、アイテムクリエーションと言う生産職系の能力じゃ。これだけではお主の身は守れんな・・」


幼女は最適な能力はどれかのぉとか、ブツブツと呟き始める。


「勇者クラスのギフトを与えても良いが、お主は闘いたいか?」

「できる限り願い下げの方向で」

「まあ率先して闘いに参加して、死んでしまっては元も子もないが」


僕の言葉に、苦笑いで返してくる。


「まあ過度にギフトを与えると、世界の理がどう判断するか分らんし、程々の防御系で良いかの?」

「例えば、どんな感じの能力?」

「アビリティに、物理攻撃無効とか、魔法攻撃無効とかじゃの」

「結構凄い能力だね。まあ、こっちから喧嘩を売るつもりはないから、それが丁度いいかな」

「うむ、それで決まりじゃな。他に気になる事はないか?」


もう一度、頭の中でシュミレーションしてみる。


「そうだ。どんな風に転生するんだ?」

「どんな風にとは?」

「赤ん坊だとか、青年の姿だとか・・」

「すぐに仕事に取り掛かて欲しいのじゃ。当然、今の姿のままとなる」

「なる程」


記憶を持ったまま、赤ん坊から始めたら時間がかかってしょうがないのは確かだ。


「更にタイミング良く、強い魔法使いを召喚しようとしておるので、その中に紛れ込まそうと考えておる」

「勇者の召喚ってやつ?」

「いいや違う。あやつらめ、魔法使いとしての地位をより高くすると言う目的のため、必要のない勇者を召喚しようとしておるのじゃ?」

「えーっと、勇者って存在するの? 召喚できるの?」


ちょっと疑問に思った、素朴な疑問をしてみる。


「ありはせんし、出来もせん。今の王国が、その昔、ダンジョンが大量に発生して、人類が危機に瀕した時、ダンジョンを滅ぼす、偉大な魔法使いにて、勇者が神より贈られたと言う良くある神話をでっち上げただけじゃよ」

「・・勝てば官軍的な?」

「その通り。で、その勇者の末裔と言うが、国王ってなっておる・・」

「あー、有りがちだね・・」


再びがっくりと項垂れる幼女に、かける言葉が見つからず、仕方なく話を続ける。


「それなら突然現れたら、大問題じゃない!?」

「まあ問題じゃな。その辺はうまいことやるから大丈夫じゃ。他には何かあるか?」

「うーん、不安ではあるけど・・。あっ、そうだ。中世レベルの衛生って聞いたんだけど、その辺は大丈夫?」

「むっ!? 少々不味いか・・。では先程のアビリティかタラントに、その辺も加えておくかのぉ」

「それは助かるよ」

「他にはどうかのぉ?」

「うん、大丈夫だと思うよ」


幼女が最終確認を聞いてくるので、問題ない事を告げる。


「それでは、転生をしてもらおう」


そう言うと何処からともなく、黄色いヘルメットを取り出して被る。


同様に、上にT字型の棒が付いた四角い箱を取り出す。

何処かで見たような、黄色と黒の縞模様に、紅い文字・・

箱からは線が出ているのだが、途中で消えているのか、切れているのか先がない。


思わず僕のかをがひきつるのが分かる・・


「・・それは何かな? 転生にそんな物が必要なのか?」

「いや、必要ではない。が、向こうの世界管理者、つまり『転生セミナー』女性が、こうするモノだと教えてくれてな」

「ま、待て! それは間違った情報だ・・」



ずんっ!



僕の言葉を完全に無視して、レパーを思いっきり押し込む。


「うおぉぉっ!? ・・おおぉぉぉぉ!?」


前回の緊急脱出の時みたいに、両手で頭を庇うが、突如足元が抜ける。


「こ、今度はこっち!?」

「上に昇ってきたのじゃから、今度は落ちるに決まっておろう?」

「勝手に決めるな!」


何を言っているんだと、幼女はさも当たり前の表情を浮かべて答える。


「最後の最後で、もう一つささやかな贈り物をしよう」


空中で手足をばたつかせる僕に、幼女が笑顔で宣う。


「な、何を!?」


不思議な事に僕は落ちる事なく、その場に留まって話を聞ける。


「お主の名じゃ」

「・・えっ?」


その言葉に、僕の動きが止まる。


「マッヘン。ある言葉で作る人と言う意味じゃ」

「作る人・・、マッヘン・・か」

「では、さらばじゃ」

「うをぉぉおぉぉぉー・・!?」


僕の叫びも空しく、真っ逆さまに落ちていった。


「さらばじゃ、はじめ殿。あとは任せたぞ」


落ちている僕は、見つめる幼女が呟く昔の名前を聞き取れるはずもなかった。





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