表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
REVENANT: SHONAN ZERO  作者: 狐目の仮面
75/85

【FILE No.06】 加藤 正人

【FILE No.06】 加藤 正人

「……恭二がやるって言うなら、

 俺は黙ってついてくだけだ。あいつの背中は、俺が守る」


 ■ 基本データ

 名前: 加藤かとう 正人まさと

 役職: グループの物理的な支え / 戦闘員パワータイプ / 恭二の絶対的な相棒

 年齢: 15歳

 誕生日: 2010年5月5日

 性別: 男

 血液型: O型

 体格: 身長180cm / 体重78kg


 ■ 外見・個性

 容姿: 15歳とは思えない、がっしりとした大柄な体格。

 全身が筋肉の鎧で覆われているかのような威圧感を持つ。

 短く刈り込んだ黒髪に、どこか眠たそうな、

 しかし芯の強さを感じさせる鋭い瞳が特徴。

 服装は厚手のTシャツにジーンズ、

 ワークブーツなど、頑丈さと動きやすさを最重視している。


 性格: 寡黙で口数は極端に少ないが、

 仲間思いで非常に頼りがいがある。

 何事にも動じない精神的な強さと、

 一度決めたことは黙々と実行する実直さの持ち主。


 静かなる怒りと優しさ: 普段は穏やかで優しい眼差しをしており、

 めったに感情を表に出さない。

 しかし、仲間が酷い目に遭った際には守護本能を剥き出しにして

 静かに激怒し、猛然と敵に立ち向かう。

 また、恭二が桜に抱く淡い恋心にもいち早く気づいており、

 何も言わずに温かく見守っている。


 ■ 能力・スキル

 圧倒的な剛腕と耐久力: 生まれ持った規格外の

 筋力と体力を誇り、痛みに極めて強い。

 木刀や鉄パイプなど、重量のある武器を天性の勘と

 パワーで振り回す近接戦闘のスペシャリスト。


 物理的な壁: 活性死者の群れを力任せに押し戻し、

 障害物の排除や即席のバリケード構築、重量物の運搬などで

 グループの生存を物理的に支え続ける。


 ■ 背景と恭二との絆

 藤沢市生まれ。溶接工の父と洋裁の内職をする母の間に育つ。

 幼い頃から体が大きく大人しい性格だったが、

 いじめられている友達がいれば黙って助けに

 入るような強い正義感を秘めていた。

 恭二とは小学校からの親友で、

 常に一緒に行動してきた。

 恭二とは対照的に細かいことを考えるのは苦手だが、

 一度恭二が「やる」と決めたことには、

 自らの危険を顧みず黙って全力で協力する。

 世界の崩壊という現実を前にしても、

 「恭二や仲間たちを守る」という明確な目的を

 見出してからは、一切のブレを見せない。


 ■ 第4章での活躍と現在の状態

 奪還班の絶対盾:

 第4章では、その圧倒的なパワーで

 グループの物理的な壁となり、迫り来る脅威を排除。

 巨大変異種『徴収官』の理不尽な猛攻をも

 真正面から受け止め、沙耶が攻撃に専念するための活路を開いた。

 その獅子奮迅の戦いぶりは、

 沙耶から「最高の騎士」と認められるほどであった。


 血の涙の撤退:

 作戦の最終局面、恭二の下した

 「沙耶を一人残しての撤退」という命令に、

 激しい悔しさを滲ませながらも、

 相棒の判断を信じて仲間の安全を優先。

 撤退路の殿しんがり的な役割を果たした。


 現在の状態: 両腕の筋断裂寸前の重度疲労・愛用武器の全損。

『徴収官』の打撃を受け止め続けた代償で、

 肉体は限界を迎えている。

 しかし、夜明けに満身創痍で生還した沙耶の姿、

 そして彼女が持ち帰った「25トンの糧」を前に、

 自らの盾としての役割をさらに全うすべく、静かに闘志を燃やしている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ