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あなたの妃は私じゃないっ!  作者: 水守真知
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0 プロローグ


ん・・・、ぅん?

え?ここなに?どこなの?


目が覚めて飛び込んできた景色は、見慣れた私の部屋ではなかった。

どうして私がここにいるのか考えようにも頭が働いてくれない。

ちゃんと目を覚ましてから考えようと重たい体を起こし立ち上がったとき、鏡に姿が写った。


えっ!?誰?


驚き急いでその姿が映っている鏡に触れる。

頭や頬、体どこを触っても感触がある。


これ、私なの・・・?

おかしい!なんで子供の姿なの!?だって私25歳だよ!?


さらに訳が分からなくなって、部屋の中でうろうろしていたけれど

ここにいるだけでは解決出来ないので恐る恐る部屋の外に出ることにした。


読んでいただきありがとうございました!

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