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1-1急に始まる彼のリア充になる為の険しき道のり

「あー、暇だ。」

外は満天の青空、こんな日に外に出る奴はたぶん学校でも1軍とか言われて調子に乗っているやつだろう。

でもな、そいつらも意外と人間関係に苦労してんだろうなとたまに思ったりする。


でも俺はそんな日に外にも出ずに自慰行為をしていた。

こんな普通な16歳の俺は実は今、悩み事が一つある。

それも、そんな1軍とか言われている奴らよりも絶対に。いや、この世の誰にも負けないくらいの悩み事だ。

俺がこの問題に悩まされ始めたのは、たぶん半年前の事だった。


「あー、さすがに疲れた,,,,]

この日ニートの俺は、4日間一睡もせず異世界物のアニメを見ていたのさ。そして一言、寝る前に言った。

「起きたら、異世界行ってねーかなー。そしたら、かわいい女の子にかこまれてくらして~な~。」

ほんの冗談のつもりだった。そんな妄想を膨らませながら僕は眠りについた。


「ぉーぃ]

ふ、夢の中で可愛い女の子の声がするぜ。パフパフ。あれ、なんだ?このリアルな感触。これはおっぱい?(触った事は無いんだけど)これは絶対おっぱいってやつだ!

「フハハハハ!ついに俺は夢の中でリアルを手に入れたぞー!」

「えっ!?このへ・変態!」

パシン!はい!?今、痛みが俺を襲った気がする。というか、夢の中であの感触はおかしいだろ!

「いってえぇぇぇぇぇぇ!異世界物のアニメの始まり方にしたってたちが悪....」

目を開けた時分かった。俺の目の前に広がったのは見慣れない街の景色、さらにフードをかぶっていても分かる純白の白い肌、綺麗なライトブラウンの髪の毛、はっきりとした顔立ち。

この時俺は思った


====この子可愛すぎる!!



「僕の名前は佐々木 ペガサス!16歳!親の名前が太郎と花子という普通すぎて逆に珍しい名前だったから僕の名前は派手にしようとしてこの名前をつけたのさ!」

「私、あなたに自己紹介をしろと言った覚えは...」

「いきなりで悪いんだけど...僕と結婚してくださぁぁぁぁい!」

あれ?俺、今何て言った?初対面のアニメでしか見た事の無いような超絶美少女にいきなりプロポーズしたのか?

いやそんな事は無い!俺がそんな事するわけがないよな。ふー、焦らせるなよ(笑)


「ほ、本当に気持ち悪い...」

おっと、どうやら俺は本当に初対面の女の子にプロポーズしたらしい。まぁ、俺はドが3回つく位のMだからなその罵倒も気持ちいい


「そんなにドン引きしなくても...」

なんて思っても無い事を言ってみる。これぞ変態マゾヒストの鏡である


「今あなたどれだけ気持ち悪いことを言ったのか気づいてる?」

「いや、本当にすまなかった。お、俺も初対面の女の子にプロポーズするつもりは...」

「いや、まぁいいわ。元気になったみたいだし、私は行くわ。」


「ここで会ったのも何かの縁せめて名前だけでも」

「いやよ!あなたみたいな変態になんて教える名前なんてないわ」


ここでこんな美少女に名前を聞けない奴なんて男じゃね~!


「名前だけだからお願ーい!これ一生のお願いだから!」

その美少女はまるで俺がゴキブリか何かを見るような顔で答えた

「はぁー、分かったから!私の名前はアイリスよ!これでいいでしょ?」



「ア、アイリスだー?いやいい名前だけどよー」

よく見ればその美少女は日本にはいなそうな外人っぽい顔立ちをしていた

「私の名前に文句でもあるの?」


これって恋?恋なのか?夢の中の人に惚れるとか俺そろそろ末期だな。まぁ、久しぶりにこんなに可愛い子に会えたんだもう夢だろうがなんでもいいだろう。


「なによ、さっきから!人の顔見てニヤニヤしたりあなた失礼よ」

「つい見とれてしまったのさ」なんてかっこいい事が俺に言えるわけがないよな


「おぉ、すまんすまん。外人っぽい名前だけど君はどこ出身なの?」

「外人?ってなんであなた...はぁーもう鬱陶しいからなんでも答えるわ。私は、フェルティア出身よ。」

「ふぇるてぃあ?それってアメリカとかにあんの?それともフランスとか?んー、分かった!ずばりイタリアだね?」


アイリスはクラスでアニオタを見る女子の様な顔で俺を見た

「なんだよその目は!俺おかしなこと言ったか?」

「あめりか?ふらんす?いたりあ?この世界にそんな国はないわ。」

「またまた~、御冗談を~」

「こんなつまらない冗談を言う人なんているの?フェルティアはディーゼの主都よ。」

何かさっきから話が噛み合っていない、なぜなら俺の知っている限りこの世界にアメリカは存在するのだ。


「ん?どうかしたの?そんな鮮度の低そうな魚の真似なんかして。」

ま、まさかな。あんな寝言同然のような事を本当に叶えてしまうバカみたいな奴がいるのか?


「な、なぁ1つ聞いてもいいか?」

「はぁ、これが最後よ...それでなに?」

「この世界に日本という国はあるか?」

「あなたは何を言っているの?この世界に国は2つしか無いじゃない。東の国ディーゼ。西の国ローレット。この二つは対立関係にあるのは常識じゃ...って聞いてるの?」

「いや、確かに異世界に行きたいなとは言ったよ?言ったけどさ...嘘だよな?」

アニメが好きな人は一度は言った事があるだろ?


=====できる事なら異世界行きてーなー


あんなの言ったか言ってないかも分かんない位の独り言だぞ?

だったらみんな、異世界飛ばされてるよね?ね、ね?


「何が嘘なのよ!さっきからブツブツと。」

「ごめんさっきの話詳しく聞かせてくれないか?」

「え、えぇ別にいいけど。簡単に言うと、この世界には1つの国しかなかった。その国の王様キーパは独裁政治を行っていたの。でも、それに怒った人達が今の西の国を作って反発しているってところかしら。」

「な、なるほど。」


どうやら俺は本当に異世界に飛ばされたらしい。

冷静になれ俺!今俺が一番しなければならないことそれは...


「た、頼む!一晩だけ俺をいえにとめてくれ!」

そう、土下座をして宿を確保することだ。これだけ、誠意の込めた土下座をすればきっと....

「お断りします。」

「え?よく聞こえなかったもう一度言ってくれ」

「お断りします」

「え?もう一度だけいいか?」

「あなたみたいな、気持ちの悪い変態はお断りと言っているの?聞こえなかったの?」


「だってさー君は僕のヒロインだよ?ここは、仕方ないな今日だけよ。というのが定石だろ!」

「この世のどこにあんたみたいな逆ギレ変態男を家に泊める人なんてこの世にいるの?」

「頼むよーお願いだー!僕を見捨てないでくれよぉぉぉ!」

周囲の目線が俺に集中する。これが俺の十八番泣き崩しこれで落ちない奴はこの世にいな...

「お断りします。その辺で野宿すれば問題ないでしょ。あなたみたいなクズは」

あれ?おっかしいなー?こんなかわいい子が今、俺には鬼に見えるんだが。


「分かりました。すいません!今日はその辺で野宿するんで本当に申し訳ございませんでした。」

「さっきから、本当にうるさい人ね...。でも、あなたおもしろいもの持っているじゃないの。」

「おもしろいものって、僕のペガサスの事?」

「何よそれ?」

「な、なんでもない」

ふー、いつもの悪い癖(性癖)が出てしまったよ


「でも、さすがに野宿はかわいそうね」

「じゃ、じゃあ僕を家に!」

「ただでとは言わないけど、とりあえず私についてきて」



どうも初めまして!佐々木紀洋です!

今回初めて小説?を制作したんですけどかなり楽しいです!


こんなしょぼい説明はさて置き、今回はアイリスとの初めての出会いになりましたね。

この作品は僕のイメージを文にした物ですので主人公のモデルは僕です(笑)


色々な展開を予想してその中に自分を溶け込ませる!こんなにやしてしまう事は初めてです!

これからもこの小説は続いていきます。

よければ感想ください!それではまたお会いしましょう


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