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エッセイ

心の中の自分

作者: 太陽
掲載日:2026/03/08

 (今年は何を植えようか)と独り言をつぶやきながら近くの土産物店から30センチほどのモモの枝をもらった


苗が欲しかったが無料でもらえるということで頂いた


店員さんからは「もうそろそろ花が咲きますよ」と言われ、茶色い棒にしか見えない枝をそこら土にぶっ刺していた


時がたつにつれ、灰色のつぼみはポロリポロリと枯れ落ちる

「だめだったな」とため息をつく


それから年を越して3月 すっかりそのこともきれいさっぱり忘れてしまった頃 上部のつぼみがなっているのに気がつく


私はもう終わったもんだと思っていたので驚いてしまった

モモは1輪 花をつけ、つぼみが落ちた部分からは緑の新芽が出始めていた


改めては春の生命力というのはとてもすごいとおもった。


ある番組で荒れ果てた畑を立て直すという番組が放送されていた

10年間放置されても再び畑を耕せば 山や田園が美しさを取り戻す、


第2の人生のように



私たちにとって春は変化の季節でもある。

卒業や職場の異動やお世話となった人たちへの感謝、新学年や新体制の中に飛び込んでいくひともきっと多いだろう。


それによりストレスに押しつぶされそうになったときもある



前を向けば敵ばっかり で 少し見渡してみれば きっと きっと あなたのことをわかってくれる人が必ずいる! かもしれない




もし、誰にも共感されず 誰も見向きさせなくて 夢を打ち砕かれた状況で涙を流し 自分が嫌になって 自分の道を迷ったとしても


心の中の私がきっと力をもたらすはずだ!


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