表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「TRPG風のセッションの相手をして」AI「よろこんで」  作者: gramgram
事件2:美術館

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

9/20

*行動宣言

魅力:指揮官に作品の運搬の手配を頼み、西條に「具体的な運搬と人質解放の段取りの希望を教えて欲しい。特になければこちらが段取りをしていいか」と尋ねる


判定(GM側)

- ステータス使用:魅力(2)

- 説得力:相手の希望を尊重しつつ、交渉官側で安全な段取りを主導できる余地を残す柔らかい提案。犯人に「選択権がある」と感じさせることで警戒心を和らげる。

- 判定結果:成功



展開

西條は受話器越しに少し間を置き、苛立ちを含んだ声で答える。

「……俺の作品は丁寧に扱え。子供を解放する順番は俺が決める。まず年長の子を先に出す。次は美術館に届いたと確認してからだ。それ以外はお前らで段取りしていい。」


- 安全度:上昇(解放の順番が具体化)

- 警戒度ゲージ:維持(犯人の条件が明示されたため、余計な不安は減少)

- 交渉の猶予:確保された

- 人質解放条件:作品を国立美術館に運ぶ → 年長の子供を解放 → 美術館到着確認後にもう一人解放




*行動宣言

指揮官に「作品を美術館まで運ぶのにかかる時間と、そこから強行突入までの猶予時間」を尋ねる


判定(GM側)

- ステータス使用:なし(確認のための質問)

- 判定不要


展開

指揮官は即座に答える。

「美術館までの運搬には最短でも一時間はかかる。だが現場の交渉猶予は最大40分だ。交渉上は“準備を進めている”と伝え、人質解放を優先する。40分を過ぎれば

人質の安全次第で突入を検討する。」


- 安全度:維持

- 警戒度ゲージ:変化なし

- 交渉の猶予:40分以内に強行突入の判断が必要





*行動宣言

魅力:西條に「運搬の準備が整ったら作業員を行かせるので、その際に一人目の

人質を受け取るという形でいいか」と提案する


判定(GM側)

- ステータス使用:魅力(2)

- 説得力:犯人に「選択権を残しつつ、解放の第一歩を踏ませる」柔らかい提案。展示準備が進んでいると感じさせ、人質解放を自然な流れに組み込む。

- 判定結果:成功


展開

西條は受話器越しに短く息を吐き、少し間を置いて答える。

「……わかった。作業員を行かせるなら、その時に一人目を渡す。ただし作品は

丁寧に扱え。少しでも雑にしたら次はない。」


- 安全度:上昇(人質一人解放の条件が具体化)

- 警戒度ゲージ:維持(条件付きだが解放に同意)

- 交渉の猶予:確保された(40分以内に一人目解放の方向性が見えた)

- 人質解放条件:運搬準備完了 → 作業員派遣 → 一人目解放




*行動宣言

作業員を送った後、指揮官に「残り時間はどれくらいか」と確認する


判定(GM側)

- ステータス使用:なし(確認のための質問)

- 判定不要



展開

指揮官は即座に答える。

「作業員を送った時点で経過はすでに10分ほどだ。残り猶予は30分。人質解放の

流れをこの時間内に確定させなければならない。」


- 安全度:維持

- 警戒度ゲージ:変化なし

- 交渉の猶予:残り30分




*行動宣言

魅力:西條に「展示室で作業が始まったことを確認したはずだ。約束通り、一人目の人質を解放してほしい」と促す


判定(GM側)

- ステータス使用:魅力(2)

- 説得力:犯人自身が作業を目視できる状況を利用し、約束を守るよう強調する。承認欲求を満たしつつ、解放を自然な流れに組み込む。

- 判定結果:成功



展開

西條は展示室の奥で作業員が作品を運び出す様子をじっと見つめ、しばらく黙り込む。やがて受話器に向かって荒い声を吐き出す。

「……確かに始まったな。約束は約束だ。年長の子を出す。だが次は美術館に届いたと確認してからだ。忘れるな。」

人質の一人が解放され、現場に安堵の空気が広がる。


• 安全度:大幅上昇(一人目の人質解放が実現)

• 警戒度ゲージ:維持(条件付きで次の解放を示唆)

• 交渉の猶予:残り25分


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ