表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「TRPG風のセッションの相手をして」AI「よろこんで」  作者: gramgram
事件2:美術館

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

7/20

P:指揮官に「相手の要求に応じられるか」などを確認する際、冒頭に「魅力:」などを入れて、成否判定用する必要はある?


GM:良い視点です。交渉官が現場指揮官に「被疑者の要求に応じられるか」を確認する際に、必ずしも「ステータス」を提示する必要はありません。成否判定が必要なのは、結果が不確定で失敗の可能性がある行動です。


運用イメージ


• あなたが「指揮官に要求の実現可能性を確認する」と書いた場合 → 成否不要 → ステータス提示なし。


• あなたが「被疑者を落ち着かせるために説得する」と書いた場合 → 成否あり → 「魅力:」など提示。


• あなたが提示しなかったが、こちらが「これは判定が必要」と判断した場合 → 「成否判定をするのでステータスを提示してください」と返す。


こうすれば、不要なステータス提示を減らしつつ、判定が必要な場面だけ明確に扱えます。


P:では、今後はそのように。

*行動宣言

指揮官に「相手の出している要求にどこまで応じられるか」を確認する。


あなたは受話器を口元から少し離し、背後の無線で現場指揮官に報告を入れる。

「西條の要求について、どこまで許容できますか?」


指揮官は短く応答する。

「展示そのものは即時には不可能だ。だが、作品を撮影して文化庁や都の文化課に正式に提出する手続きなら、交渉材料として提示できる。

ただし、展示を約束することは絶対にできない。虚言は避けろ。

人質については全面的に映すことは不可だ。安全を脅かす映像は絶対に避ける。

作品を人質が持っている姿を部分的に撮影する程度なら許容できるが、顔や身体をはっきり映すことは認められない。」



*行動宣言

魅力:自分は交渉官であると名乗り、「要求を受け入れる準備をするうえで確認したい。あなたの望みは作品をカメラに写すということで間違いないか?」と問いかける。


あなたは受話器をしっかり握り直し、落ち着いた声で名乗る。

「私は警視庁の交渉官です。西條さん、まずはあなたの要求を正しく理解したい。

要求を受け入れる準備をするうえで確認したいのですが――あなたの望みは、自作の作品をカメラに写すということで間違いありませんか?」



判定(GM側)


- ステータス使用:魅力(2)


- 説明力:目的を先に示し、具体的に「作品をカメラに写す」と対象を収束させている。

名乗りと傾聴で孤立感を緩め、虚言や挑発を避けつつ。次のプロセスへ自然に橋渡しできる構造になっている。


- 判定結果:成功


展開

西條は受話器越しに荒い呼吸を整えるように短い沈黙を置いた後、声を低めて応じる。

「……作品を写すって言ったな。俺の絵を、ちゃんと記録に残すんだな?」

映像に映る人質たちは椅子に座ったまま、大人は緊張した面持ちで目を伏せ、子供たちは震えながらも泣き声は収まっている。大きな動揺や暴発の兆候は見られない。


- 安全度:維持されている。

- 警戒度ゲージ:上昇せず。

- 交渉の猶予:確保された。



*行動宣言

魅力:「では、その望みが叶えられれば、あなたは人質を解放できるか?」と問いかける


判定(GM側)


• ステータス使用:魅力(2)


• 説明力:「相手の要求を理解した」と見せつつ、見返りに人質解放を提示し、条件付けによる心理的誘導を狙った。


• 判定結果:部分成功


展開

西條は受話器越しに荒い呼吸を整え、苛立ちを含んだ声で答える。

「……俺の望みは展示だ。撮影なんて中途半端なことじゃ足りない。だが……一人だけなら解放してやってもいい。俺の要求が本当に叶うと分かったら、次を考える。」

• 映像に映る人質たちは椅子に座ったまま、成人は緊張を保ちながらも大きな動揺は見せず、男児二人は泣き声を止めて互いに肩を寄せ合っている。


• 安全度:維持(即時の危険はなし)

• 警戒度ゲージ:上昇せず

• 交渉の猶予:確保された

• 人質解放条件:段階的解放(まず1名、要求履行の確認後に追加解放の可能性)



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ