表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「TRPG風のセッションの相手をして」AI「よろこんで」  作者: gramgram
事件2:美術館

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

6/20

午後7時42分。都内の美術館展示室

あなたは警視庁の交渉班所属の交渉官として現場に入った。

現場指揮はSITと突入班を待機させ、あなたに人質解放の交渉が委ねられている。



事件の概要


- 事件直前:閉館間際、展示室で被疑者が来館者に対して大声で抗議を始め、騒ぎとなる。


- 立てこもり開始:被疑者が展示室に人質5名(成人3名、子供2名)を拘束し、扉を施錠。彫刻用ナイフを手に、持ち込んだ自作の油絵を「国立美術館で展示しろ」と要求。


- 警察到着〜交渉開始:通報により警察が現着。館内封鎖、突入班待機。交渉班がインターホンで接触開始。被疑者は「俺の才能を認めろ」と繰り返すが、感情は不安定。人質の安全確保が最優先課題となっている。



被疑者に関する既知の経歴・背景


- 氏名:西條雅人


- 年齢:52歳


- 職業経歴:元美術講師。数年前に退職後は独自に作品を制作していたが、評価されず孤立。


- 前科前歴:重大な犯罪歴は確認されていないが、美術界関係者への執拗な抗議やトラブルの記録がある。


- 精神面・属性:強烈な承認欲求を持ち、「自分の才能が認められない」という

不満を抱えている。被害妄想的傾向があり、美術界や文化庁が自分を排除していると信じている。怒りよりも「認められたい」という渇望が中心。



現場の状況


- 被疑者:展示室に立てこもり。人質を椅子に座らせ、その手に自作の油絵キャンバス(小型サイズ)を持たせている。


- 人質:成人3名(女性2名・男性1名)、子供2名(男児2名)。全員展示室内に拘束されている。


- 成人3名:軽微な擦過傷や打撲があるが、意識清明。極度の緊張状態。


- 子供2名:身体的外傷は確認されていないが、強い恐怖心を示している。泣き声や震えが断続的に確認される。


- 現場状況:突入班は待機中。館内は封鎖され、外部交通は遮断。時間は限られているが、現場指揮は交渉の猶予を与えている(最大40分)。外的要因は現状影響なし。



あなたの装備


- 通話端末(館内インターホンで交渉)


- 録音機(全発言が記録され現場指揮がモニタリング)


- 窓越し/ドア越しの視覚情報は限られる(カメラ映像は断続的提供)



緊急条件と時間管理


- 最大猶予:約40分。段階的に「警戒度ゲージ」が上がると現場指揮は突入命令を発する可能性が高まる。


- 人質の状態:成人は軽傷、子供は恐怖心が強く心理的負担が大きい。失敗や挑発で安全度が急激に下がる。


- 発言管理:あなたの発言はすべて録音され、後の評価に使われる。無用な挑発や虚言は信頼を損なう。



導入


あなたは展示室のドア前でインターホンの受話器を手にしている。

西條の声は断続的に聞こえ、カメラが人質の姿を断片的に送る。全員椅子に座らされ、手には油絵キャンバスを掲げている。

「俺の作品を撮影しろ!人質も映せ!俺の才能を無視できないことを証明するんだ!」

緊張が張り詰める中、交渉官としてのあなたの初動が始まる。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ