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*行動宣言
魅力:西條に「大人の人質がケガをしていると聞いたが、大丈夫か。ケガ人を外に出して医者に見せることはできるか」と問う
判定(GM側)
- ステータス使用:魅力(2)
- 説得力:人質の安全を気遣う発言であり、犯人の人道的側面に訴える。展示への執着とは直接競合しないため、受け入れられる可能性がある。
- 判定結果:成功
展開
西條はしばらく沈黙した後、苛立ちを抑えた声で答える。
「……ケガ人は確かにいる。だが俺の目の届かないところに出すのは不安だ。医者をここに呼べるなら考えてやる。外に出すのはまだだ。」
- 安全度:微上昇(ケガ人の存在を認め、医療対応の可能性を示した)
- 警戒度ゲージ:わずかに上昇(外に出す提案に対して不安を示した)
- 交渉の猶予:残り25分(変化なし)
*行動宣言
知力:指揮官に「ケガ人対応のため、医者に扮した警官を送り込むことで突入作戦をより安全にできないか」と相談する
判定(GM側)
- ステータス使用:知力(3)
- 説得力:人質の安全を口実に、内部に警官を潜入させる合理的な提案。突入時の情報収集や位置取りに有利。
- 判定結果:成功
展開
指揮官は即座に答える。
「医者に扮した警官を送り込むのは有効だ。ケガ人対応を口実にすれば犯人も受け入れる可能性がある。内部の状況を直接確認でき、突入の際に人質の位置や犯人の動きを把握できる。リスクはあるが、交渉の流れを利用すれば安全度を高められる。」
- 安全度:上昇(内部情報収集の可能性が確保された)
- 警戒度ゲージ:わずかに上昇(犯人が警戒する可能性あり)
- 交渉の猶予:残り23分
*行動宣言
魅力:西條に「診察の結果、『専門的な治療を要する』という診断が出た人間に
関しては、外に出すことを了承してもらえるか」と尋ねる
判定(GM側)
- ステータス使用:魅力(2)
- 説得力:人質の安全を第一に考えた提案であり、犯人に“人道的配慮をしている”という印象を与える。展示への執着とは直接競合しないため、受け入れられる可能性がある。
- 判定結果:成功
展開
西條はしばらく黙り込み、苛立ちを抑えた声で答える。
「……専門的な治療が必要なら仕方ない。だが、俺が納得できる診断が出た場合に限る。勝手に外へ出すことは許さない。医者の言葉を俺が確認してからだ。」
- 安全度:微上昇(外に出す可能性が認められた)
- 警戒度ゲージ:わずかに上昇(診断の真偽を強く疑っている)
- 交渉の猶予:残り20分
*行動宣言
知力:指揮官に「医者として送り込んだ警官に『成人の人質全員に専門的な治療が必要である』と主張させ、西條が解放を渋れば『自分が代わりに人質として残る』と人質交換を提案する作戦はどうか」と伺う。
その際「医者役は西條の油断を誘うよう、女性か小柄なものを選抜するべき」と言い添える。
判定(GM側)
- ステータス使用:知力(3)
- 説得力:人質解放を促すための戦術的提案。内部潜入と人質交換を組み合わせる高度な作戦。
- 判定結果:成功
展開
指揮官は短く考え込み、慎重に答える。
「……リスクは高いが有効な手だ。医者役を女性か小柄な警官にすれば、西條の警戒心を和らげられる可能性がある。『成人全員が専門的治療を要する』と診断させれば、解放の口実になる。もし西條が渋れば、人質交換を提案し、内部に潜入した警官が状況を把握できる。突入時の安全度も増すだろう。ただし、交換を受け入れるかは西條次第だ。交渉官の説得力が鍵になる。」
- 安全度:上昇(潜入と人質交換の可能性が確保された)
- 警戒度ゲージ:わずかに上昇(犯人が交換提案に強い警戒を示す可能性あり)
- 交渉の猶予:残り19分
*行動宣言
知力:指揮官に「では適切な人材を選んですぐに連れてき欲しい」と頼む
判定(GM側)
- ステータス使用:知力(3)
- 説得力:作戦の具体的な実行に向けた合理的な要請。
- 判定結果:成功
展開
指揮官は即座に頷き、短く答える。
「了解だ。医者役には小柄な女性警官を選抜する。演技訓練を受けており、緊張下でも自然に振る舞える人材だ。すぐに現場へ連れてくる。準備は整えさせる。」
- 安全度:上昇(適切な人材選抜により潜入の成功率が高まる)
- 警戒度ゲージ:変化なし(まだ犯人には伝えていないため)
- 交渉の猶予:残り19分
*行動宣言
知力:やってきた女性警官に、さきほどの人質交換の提案までの基本的な流れを説明し、「想定外の状況に対しては自分が通信機からリアルタイムで指示を与える」と付け加え、西條のもとへ送る。
判定(GM側)
- ステータス使用:知力(3)
- 説得力:潜入者に事前指示を与え、想定外の事態にも対応できるよう準備する合理的な行動。
- 判定結果:成功
展開
交渉官は女性警官に対し、次の流れを簡潔に叩き込む。
1. 成人人質全員に「専門的治療が必要」と診断を伝える。
2. 西條が解放を渋った場合、「自分が代わりに残る」と人質交換を提案する。
3. 想定外の反応があれば、通信機を通じて交渉官がリアルタイムで指示を与える。
女性警官は緊張しながらも頷き、「了解しました」と答える。指揮官の護衛に伴われ、西條のもとへ向かう。
- 安全度:上昇(潜入準備が整い、交渉の幅が広がった)
- 警戒度ゲージ:変化なし(まだ西條に接触していないため)
- 交渉の猶予:残り10分




