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言霊苑 -徒然なるままに-  作者: 蓮雪 蒼月
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雪の華

空から舞い降りる雪の華

冬枯れの枝に降り積もり

真っ白な華を咲かせゆく…


オレンジの灯に

浮かび上がる面影は

いつしか過去の記憶と

重なりあいながら

この想いを照らし始める


君と歩くはずだった

あの街並みに

降り積もる雪の華


やがてこの心まで

真白く染めながら

きっと君の心にも

いつか届くようにと…


君が側に居てくれるなら

ただ、それだけで

笑顔になれるから

暖かなぬくもりで

全てが包み込まれていく




*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*




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