表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/351

普通の薬の効果

(まぁ、普通の薬がどれだけ効くのかは分からないけど…

 って、その辺に普通に売ってるじゃん)


店の中には、冒険者に向けた消耗品がメインに置かれている

なので、普通のポーションもあったりする


◇ポーション【低級】◇


HPを10回復する薬

特に味はなく、飲みやすい


◇ポーション【中級】◇


HPを20回復する薬

特に味はなく、飲みやすい


◇ポーション【上級】◇


HPを30回復する薬

特に味はなく、飲みやすい


(…なるほど…そりゃ、傑作だよな…HP50回復って…)


◇睡眠薬【低級】◇


この薬を体内に取り込むと、20分間眠ってしまう


◇睡眠薬【中級】◇


この薬を体内に取り込むと、30分間眠ってしまう


◇麻痺毒【低級】◇


この薬を体内に取り込むと、20分間麻痺で動けなくなる


(…うわぁ…1時間とか、マジで傑作だわ…)


普通のレベルを知ると、自分の作った物の効果の高さに驚く

しかも、熟練した人ではなく、今日初めて作って【傑作】なのだ

自分の熟練度が上がると、傑作以上の物が出来上がるのか…

どうなるのか、少し気になるユウキだった


「こ、これは本当なのか!!?」

「信じられないわ…全部傑作だなんて!!」


ユウキが普通を知り、自分の作った物の価値を知った時

ようやく全ての効果転写を終えた2人が驚きの声をあげる

ちなみに、効果転写は1つずつしか使えなかったりする


「えーっと…これって、フリーマーケットスペースに置いても良いのか?」


依頼の方はHPを50回復するので問題なく、完了だ

しかし、売る方はどうなのだろう

品質としては、傑作だが

ココに置いている他の人の商品の事も考えると

人の営業妨害をしているのではないか…という心配も


「勿論だとも!!置いてくれ!

 品質が傑作の物なんて、滅多に市場に出回らないんだからな!」

「でも、他の人の商品が比べられるから、迷惑になるんじゃ…」

「そんな事ないわよ!

 ちゃんと、それに見合った値段設定にすれば良いのよ!

 ポーションの低級は60セレス

 ポーションの中級は70セレス

 ポーションの上級は80セレスが相場になるわ

 普通に考えると、ポーションの傑作は100セレスが相場かしら…

 でも、滅多に市場に出回らない事を考えると

 もう少し高くても売れると思うわ

 ポーション<ランク1>の低級が160セレスだから

 そこまでいかなければ、どの物ともぶつからないわ」

「へぇ~…(ポーション<ランク1>って確か…体力草以外にも素材必要だったよね)

 って、値段って僕が決めて良いの?」

「勿論さ、キミが決めてくれ

 早速、フリーマーケットスペースの使い方を説明しよう」


ラルクは、カウンターから出ようとするが、シェイルに止められる

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ