表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/351

帰り道の事件

「まぁ、ギルドとしては、依頼を積極的にこなしてくれる人は大歓迎よ

 さ、話しが長くなったわね

 精神草50個で2500セレス、スライム10体で1000セレス

 ブラウンボア20体で10000セレス、ホーンラビット30体で18000セレス

 合計で、31500セレスね」


お姉さんはそう言って、祐樹に金貨3枚と銀貨1枚、銅貨5枚を渡した


「ありがとー

 んじゃ、また明日来るね」

「は~い、明日もよろしくねぇ~」


ユウキはギルドを出て、ふと時間を調べようとする

丁度時計台があり、そこで確認すると、今は22時30分だった

まだ昼ご飯には早い時間

しかし、図書館に入ってしまえば、時間なんて忘れて本を読む事が予想される

つまり、昼ご飯を食べ忘れる可能性が高い


「ん~…どーすっかなぁ~」


お昼までの7時間をどう使うか悩むユウキ


「(って、7時間あったら、図書館での調べものも終わりそうだな

  いやでも…僕が本屋系に入ったら7時間なんてあっという間…)

 あ、そうだ…MPも回復した事だし

 他の部屋を完成させよう…んで、浄化の魔石を作ろう♪」


ユウキは張り切って自宅を目指す

人通りの多いラーグ通りを抜けてリーシェ通りに入る


「あの…困ります…」

「良いじゃん、ちょっとお茶するだけだってば~」

「急いでますので…」

「じゃ~あ、その用事終わってからお茶しよ~ぜ♪」


道の真ん中で繰り広げられる、いわゆるナンパ

まぁ、ココでナンパという表現をされるかは分からないが

とりあえず、それに値する行動である

女の子は迷惑そうに、誘ってくる男を見ていた


(はぁ…ココでも、こういう奴はいるんだな…)


ユウキは、そう思いながら、ステータスを見る


―◇―ステータス―◇―


レアル・フリスク


年齢:19歳

身長:181㎝

体重:65㎏


レベル:20

職業:学生

スキル:格闘術(6)・剛腕(2)

HP:500

MP:250

攻撃力:200

魔法攻撃力:100

防御力:200

魔法防御:100

力:200

素早さ:100

命中率:100

運:100


―◇―  終  ―◇―


「なーんだ…意外と弱いじゃん」


前に勝手にバトルを持ち込んで来た奴(名前は忘れた)は

レベルが25あったが、目の前で迷惑行為をしているのは

レベル20…もちろん、他の数値も前の奴に劣る

ユウキは思わず、大きな声でそう言った

すると、周りで静観していた人たちが騒めきだす

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ