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護の異世界生活  作者: M2
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ゴーレムについて報告

ふぅ、これで確実に物になる商品が手に入ったと見るべきかな?


子供たちに扱わせながら考える。

護衛兼玩具のゴーレムを見ながら思う。


「好きなの選んだか?それではまずそいつをここに差し込む。」

「はい。」

「まずはそれで魔力を込める。では、やってみて。」

「は~い。」


「お~。」とか「可愛い。」とか皆はしゃいでいる。


「うん、起動できたね。」

「はい。」

「「起動」って言葉でも出てくる様にしてあるから覚えておいてね。属性カードは最大3つまで入れれる。後はスキルカードが入るだけ入れれる。勝手に覚えれるスキルもあるからどれが良いのかは自分で試してね?」

「は~い。」

「これで、自分で起動させた事により登録した事となる。登録したものは人に渡しても言う事聞かない場合があるので間違わない様にね。登録解除したらレベルは1に戻るのも忘れない様に。」

「はい。」

「こっちから人に攻撃できない様にしてあるけど、襲われた時はその限りではない。護衛できるようにしてあるから強くしておく事をお勧めする。」

「はい。」

「で、とりあえずは、訓練用に起動するゴーレムも準備した。敵はランダム(と思える様)に出てくる。レベルは選べるからがんばってみて!!」

「よしゃ!!」

「はい。」

「んじゃ、対戦用を2台準備してみたからこれも使ってみてね。負けても経験で強くなる。ドンドン行こう!!」




玩具はファム国と孤児院には寄贈予定。

良かったら買ってね?ってとこだ。

国には訓練用ゴーレムも贈る予定だ。

これで、最低限の恩は返せるかなぁ?



メイドは最初に作ったものでしか作れなかった。


今日は店は休みにしている。

たぶん、皆夢中になってくれるであろう。


「じゃ、俺は予定通りちょいと出かけてくるよ。」

「いってらっしゃ~~い。」

「おぅ、いってきます。」


王に報告と孤児院にも寄贈。

さっさと終わらせてより良いゴーレムを作成する為に地下ダンジョンに潜る。



「ほ~、作り上げたか?ゴーレムを。」

「これは、すごい。」

「これが兵士の訓練用です。」

「最初は弱いでしょうが経験を積ませる事でレベルが上がります。弱くするのは楽ですが、強くするのは大変ですががんばってください。巻き藁よりは良い稽古ができると思います。いえ、巻き藁代わりでも経験を積んでいくので両方お勧めします。」

「ほ~、では、新人訓練には特に良いな。」

「いやいや、レベルが上がれば新人にだけとは限らないでしょう。」

「ひとまず6台。パーティ用の訓練もできる様にしました。今後の主力商品です。これで良い買い物と思われればよろしくお願いします。」

「ふむ、で、その連れ歩き用になるようなのはあるか?」

「はい、王族の方々に今回は準備させていただきました。玩具兼護衛ですが、個人的訓練もできる様に仕上げてあります。」


コムはニヤリと笑う。


自らも緊急事態とはいえダンジョンに潜るほどだ。

やっぱりと言うか・・

戦うのも好きそうだ。

政治的に非戦闘を目標にしてる個人的な戦闘好きって・・・

戦闘好きってより純粋に強くなる事を望んでいるかもしれないがそれでもねぃ。

戦争を望まないだけマシと思っておこう。

これでストレス発散してください。

人が相手をしていたらかなり疲れることであろう。

周りの人がんばって!!





さて、地下ダンジョンに行くか。

王族には兵士型を渡したが、俺はもちろん特別製ではなく・・・

その為の準備する為に潜る。

今回は馬型のゴーレムを馬車を引く為にも強くする。

将来的に5つの馬車を引く事になりそうなので、5体のゴーレム玩具仕様ではなくそれ単体で起動できる仕事タイプである。

まぁ、余程でなければ〔軟化〕とこいつらの突進でいけるであろうと思う。


「ふっふっふ、さぁ、稼ぐぜ!!」

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