冬の準備
前回は説明回になってしまったな。
解り難くてすいません。納得いく言葉が思いついたら訂正します。
着々とゆっくりだが進んでいく準備。
本日はダンジョン内で餌探しです。ダンジョン以外は基本森なので草が手に入りにくいのです。鶏は質の低い麦が入手しやすいのでまだ良いのだが、牛と兎の餌がね・・・
今回の1階層は川辺だったので、川の中にトラップ設置。そういやダンジョンって入る度に変わるけど出て行くまで(階層変わっても)同じなのは最近知った。なので、安心?して仕掛けて行ける。帰りはもっと疲れてしまうだろうから先に栽培用の細かい石も確保していく。砂が手に入れば楽なんだがな?海辺の村は岩場で砂はないらしい。残念。もっとも、川砂のほうがいいけどね。ここも砂は見当たらない。
連れている子の所為か?魔獣は見かける事はあっても襲われなかった。目的も違うので放置していく。
5階層まで来て原っぱに出た。ナスの仲間もなさそう。茅系の草ばかりだ。ここでかき集めるとしよう。
ファレの〔風刃〕、シルリーの〔水刃〕で刈っていく。モモとウメに転がせて丸める様に頼む。俺はと言うと、粟や稗などの種を集めていく。餌に使うか?種に使うかは分量次第だがね。
ここは松も生えてた。そういや、ここの新年っていつかな?日本みたいに冬か?
ふと、松見て思い出す。
あ・・・久しく飲んでないあれがそういやできるな?
作ったことは無いが話には聞いたことがある。買った本にも出てたなぁ?
分量が解らん。って解っても意味無いか?
いや、相手に話せば良いのか?翻訳されるはず・・・
むぅ、しかし・・びっくりもさせたいよなぁ?
タイムスリップ物の様な反応も見てみたい。
およその分量が解るなら良いかな?
この時期だから微妙だができるだけ若い葉がついている枝も刈って持って帰ることにする。料理人補正に期待しよう。料理と言えるか微妙だが・・・
戻っていったら、うちの子達は何かと対峙してた。
鼠か?大きいな?丈が7~80cmくらいある。
すでに足が無かったが・・・
草刈った時に一緒に刈ったみたいだな?
日本で畑仕事してた時もあったなぁ?
ハツカネズミ(だったかな?)とか、草刈り機でチュイ~~~~ンと巣ごと上下に真っ二つとか・・・ヘビもカエルもなぁ。
「もう、そのままの方が可哀相か・・・やってあげて。」
うん、今晩のこいつらの食事要らなさそうだ。
喜んでやってくれたが加減を知らなかったようだ・・・
俺の背よりもでかい塊が2つ・・・(汗)
この分量は入るほど魔法の鞄も成長してるが、この大きさのままでは入らない。
「仕方ない、切るか?」
小分けして、詰め込んでいく。
帰りながら今後の事を考える。
商人する。しかも情報を集めながらとなると行商になる。拠点を設けるなら店番も居る。
準備中の今は良いが、今後は人が確実に要るようになる。
人材をどうやって入手するか?課題だな?
トラップ引き上げてみると魚より海老の方が多い。
ほんとに冬になってるんだな?
魚の動きが鈍い様だ。
生活の困難になり易い。
これで準備足りてるのかな?
一抹の不安が拭えないでいる。ここでの初めての冬が来る。
3月27日誤字訂正




