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護の異世界生活  作者: M2
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戦争勃発???

 一先ず買った、生き物達は箱馬車へ。

餌と水も備えて置いておく。

小屋は明日だな?

大工さんとこ寄って、材料の確保をしておく。


「ついでにエンジンドライバーも借りて大丈夫?」

「おぅ、どうせ1~2日だろ?」

「あぁ。その予定だね。」

「じゃぁ、問題ねぇよ。商人が来てるんじゃ仕事にならんしな。」


まず、篭って蒸し器用のセイロっぽいものを作成。

試しに蒸しパン作ってみる。

はちみつたっぷりと小麦粉だけ・・膨らし粉があれば確かなんだろうけど・・・軟らかいパンはできるであろう。


蒸してる間に買って来た鉱石類を弄る。

〔軟化〕のスキルを使い宝石関係は模り、銀や真鍮で飾りを作る。

アメジストの結晶は小分けして羽を付けてみたりしてペンダントトップに、クォーツ類は半円にして指輪を作ったりしていくつか作ってみた。

金属を粘土の様に扱える〔軟化〕はかなり楽だな。

シルバークレイは腕も微妙だったせいで形無しでは微妙だったが硬さの調節もできるのですごく楽だった。


うん、明日、行商人に売ってみるのも良いな?



終わった頃に開けてみると蒸しパンはできていた。

うん、ちと微妙だが、予想通りか・・・許容範囲かな?

はちみつ入れ過ぎた・・・・・・変に甘い。






翌朝、熊の肉での肉まんを作ってみる。

これも本当は生地を少し発酵させるはずだが・・・

型のルール、そんなもの知らん・・・

食えりゃ良いし・・・


できた肉まんを食いながら、行商人の所へ向かう。

途中、食堂で騒ぎになっていた。


「どうしたの?」

「ん?いや、誰が買っただの?何か貰うだの?言い合ってるみたい。」

「ふむ、じゃ、問題無さそうかな?」


そのまま、踵を返そうとした所で捕まった。


「あ、本人登場だよ。」

「へ?何がだよ?」

「ねぇねぇねぇ、宝石買ってたらしいじゃない?」

「うん?あぁ、原石買ったよ。後、銀とかも塊で。どうしたん?」

「はぇ?指輪とかじゃないの?」

「じゃないよ?」

「なんだぁ。」


場が一瞬にして白けちゃったよ?


「何事?」

「コナ姫とサキちゃん(美人ウエイトレスさんの妹)が宝石買ってるの見て、貴方が誰にあげるか?ってね。」

「へっ?」

「貴方に愛しい人ができたのではと言うことよ。」

「えっとぅ・・・・・・」


やべぇ、このまま売りにいけそうにないぞ?


「い・・要るの?」

「「「「「要る。」」」」」


あれ?返事の数多くね?


「ごめん、其処まで気にされてたなんて・・・」


やべ、睨まれた。


「こらっ、そんな余計な事言わないの。原石なんてどうするのよ?」

「実はこんなの作ってみた。」

「おおぉ、これ可愛い。」

「なになに?」


広げたら、追い出されちゃったよ・・・

肉まん食って落ち着くまで待つか・・・










「これ貰うね?」

「え?」

「ありがとね。」

「ええ?」

「私これね?」

「えええ?」

「ええええええええええええええええええええええええええ・・・」


うん、根こそぎ持っていかれました。

地球でもこうだったな、俺は。

俺も甘いんだろうな?

しかし、女って怖い。くすん・・

7月30日 微追記

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