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護の異世界生活  作者: M2
20/448

冬が来る前に

1日合計1500PV突破、ありがとうございます。

思いついたまま、勢いで書き込んで、情景不足に形容不足に文も安定してませんが気に止まる様にがんばります。

 もう、冬になる。

今迄できなかったものとして、この冬にこの国の村を繋ぐ整備をする予定だ。

理由は1つはもちろんエンジンの所為だ。

狩りのできない者の仕事にもなる。

掘削機に、車を作成中だ。城には実は300人くらいしか居ない。

海に沿ってる村に100人、奥まった所に100人、王の息子達が領主をしている。

理由は全滅を防ぐ為だ。人の全滅、狩りや作物の不作を愁いている。

人数が少ないのに一塊に居れば戦争で全滅だってし易い。

その為に分かれているが整備できていないのでやり取りがし難くなっているのも現状だ。帝国に一番近い城なので、村は攻められ難い。

が、応援にも行き難い。

山の中を掘り進む事で安全に、尚且つ急いで行ける道を作る事になった。


ドドドドドドッ


「うわぁ、其処で起動しないでください。城を壊す気ですか?」

「だってぇ。」

「できて試したい気持ちは解らなくも無いですが、予定では岩を割ったりする機械ですよ。成功してれば穴が開くんですから。外でしてください。」

「むぅ。」


とか


キコキコキコ


「何やってるんですか?」

「何って見りゃ解んだろが?」

「そりゃ、解りますが・・・ここで組み立てたらどうやって出るんですか?」

「あ・・・・・・・・・・・」


研究所の皆さん、一生懸命になりすぎて周りが見えずに使い古されたギャグみたいにかましてくださってます。

ふぅ、疲れた・・・先が思いやられるぜ。




とうとう、懸念の一つである行商人が来た。

エンジン関係の道具はすでに隠してあるが、復興スピードの速さを勘繰られる可能性はある。

とわいえ、今は冬の為に準備だ。


俺が来たときは、すでに皆行商人の前でわいわいやっていた。

俺としては植物の種があればと思い見に来た。


「おおぅ、騒がしいのは皆が居るだけじゃなかったか、動物も居る。」


俺の独り言に行商のおじさんが反応する。


「そこのあんちゃん、どうだい?」

「そうですね、植物の種が欲しくて来たのですが、あれも売り物ですか?」

「鶏に鳩、山羊に牛も居るよ。」

「鶏は卵、いけますか?」

「あそこで売ってるのは今日の産み立てさね。」

「いくら?」

「1羽、30でどうだい?」

「オス2メス4で、兎も居るんですね?」

「あ~、ちと弱っててね。買うなら安くしとくよ。全部で100でと言いたいが70でどうだい?」

「んじゃそれも、捌くかい?」

「いや、そのままで。」

「んで、種は有るの?」

「カンランにネギや、レタスや・・・・夏物も採ったばかりのがあるよ。」

「んじゃ、一通り貰うよ。」

「あいよぅ~~。」


ふぅ、買った買った。明日まで居るようなので可能なら牛も欲しいな?

クリームとかバターとか作ってみたい。


ふと目に付く、鉱石類。

別のおじさんから声がかかる。


「おぅ、兄ちゃん。どうだい?」

「原石ばかりかぁ?でも種類多いね?」

「おっ、解るかい?来る途中で手に入れたもので作れてないが、その分安くしとくぜ!」


ふむ、磨くのも、あれが有るし、良いかもな?


「では、それとあれと~~~~~でよろしく。」

「ほい、まいど!!」


さて、久々に作ろうかな?

この時、見られていたのは気付きませんでした。

この事が俺の思わぬ事になってしまいました。

3月27日誤字訂正

7月30日微追記

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