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禁じ手

作者: 星野☆明美

エセRPGものを書いているときに、

「設定なんでもありなら、光線銃とか巨大ロボット出現させて、ダンジョン攻略ならぬダンジョン破壊を」

などと血迷ったことを考え始める。

ある程度お約束があるから成り立つのであって、文明のりきで蹂躙しては、元も子もない。

これは、RPGの王道ものを知らないど素人の私だけだろうか?

ちまちま手順を追っていると発狂しそうになる(危険)

だから、短編を書いて、変な設定が出てこないうちにやっつけて終わらせてたのに。(そうなの?)

今ねー、ダンジョンの罠に引っかかって困ってる主人公が、ピコピコハンマーで罠という罠を作動させてからダンジョン攻略!と思いぴこぴこやったら、ダンジョン崩壊。罠の水や岩や矢の流れがドッと出てきて、他の挑戦者たちが巻き込まれて一緒に出てくる。とか考えてて脳汁垂れ流し状態。

今までこういうの考える暇なかったのに、長編に取りかかったら暇な時に突拍子もない考えでいっぱいになっちゃう。


えーい。寝ちまえ!

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