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28話 パーティタイム

スプラトゥーン楽しい\(`•ω•´)/

小説は進んでません丸反省はしてません、後悔はしてます

「それじゃあ、悠久の風設立とついでに先生のイベント4位入賞を祝って乾杯!」


「「かんぱーい」」


「ぷはぁー、やっぱこれねぇ。温泉に浸かりながら飲むお酒最高!」


 こいつ、もうできてやがるな。Badステータス泥酔が付いてるの見えてるぞ。


「ほらほら、先生ゴミをそこらへんに散らかさない。それにしても、こんなところギルドハウスにできるなんてコーラのおかげだねぇ」


「ん?感謝してもいいぞ」


「はいはい、煽り返したいところだけど……はぁ~気持ちよくてそんな気になれないや」


 そうだな、まさかイベントの後にこんなことになるなんて思ってもいなかったが。うん、悪くない。


「そういえば、コーラ今美女2人と温泉に入っているわけだけどどういう気持ちかしら?」


「……ちょっと複雑で喜べないっす」


 一人先生で一人男友達だからな。


「えー、つまんなーい。そこはどもって童貞感丸出しっていうパターンでしょ?」


「僕がコーラの立場でもそんなどもらなかったし、そんなのコーラやらないことわかってたでしょ?」


「いや、お前には言われたくないわ。この持て男が!」


「えぇ!いきなり刃がこっちに飛んできた……せっかくコーラの方に立ってたのに」


 っふリア充は敵だ。っていうほどではないが、お前には告白の仲介人をさせられる人の苦労はわかるまい。


「ふふふ、賭けの報酬は撮影。それは譲れないけど、ゆーりが言ったみたいにまた旅行に行くのもいいかもしれないわね」


「まぁ、そうだな」


「行くならどこ行く?僕は前も言ったけど海があるところがいいなぁ」


「グランピングとかどうよ?」


「いいわねぇ、お酒が進みそう」


 あいも変わらず酒ばかりだな。


 でも、海辺でバーベキューしながら飲む酒は確かにおいしそうだ。別にめちゃくちゃ酒を飲んでみたいというわけじゃないがこうも楽しそうに、美味しそうに飲まれたら気にもなってくる。


 その後リアルでいつもしているようなたわいもない会話をし続ける。ゲーム中だというのにやっていることはリアルと変わらないがそれもまたフルダイブ型ゲームの楽しみ方だよな。もし仮に遠くに住んで言う友達であってもゲームの中では顔を合わせて話ができるんだからすごいもんだ。


「そうだ、今度訓練場借りてPvPしようよ。僕だけ戦ってないのは不公平じゃない?」


「まぁ、不公平という部分にはうなずけないけどそうだな。明日トプスさんの所に行く予定だから聞いてくるよ」


「よし!爆殺魔とは相性が悪かったけどコーラたちなら倒せる自信があるからね。もう一人だけ集合できないカスってレッテルを撤廃させてもらうよ」


「あら、出来るのかしらね?」


「PvPなら先生にはもう負けない、もちろんゆーりにもな」


「じゃあ、また別の賭けをしようか、僕が勝ったらそうだなぁ箱根コーラは?」


「……草津」


「それなら私は別府温泉にしようかなぁ」


「うん決定だね、約束だよ?」


 PvPで邪魔が入らない状況だったら負ける気はしない。絶対勝つ。それにしても相変わらずだなこの2人は。賭けにかこつけて旅行の約束なんてな。賭けの結果だからなぁなぁになって旅行がなくなるなんてことないし万が一いかなかったら行きたいところに行けなかったからですか?みたいに煽られること必然だ。先生が何か言いだしてゆーりが加速させる。本当にこの2人は……


「よっしゃ、絶対勝つ!そして草津だ!」




「そういえば先生のあの魔法何?なんかえろくない?」


「ん?そうでしょ?あれはねぇ師匠に教えてもらったのよ」


「師匠?ってことはあれか、亀の仙人?」


「ちが……くもないわね。第一の町で魔法について教えてくれるNPCいるじゃない?」


「あぁ、ギルドで魔法使い初心者の人が受けれる講習みたいなので出てくるセクハラじじい?」


「うん、知らない」


「そうそれそれ、コーラが知らないのは知ってたからいいとして、私ももれなくその講習受けたんだけどね、なんか意気投合しちゃって、特別な魔法教えてくれるっていうから教えてもらってたのよそれがあの魔法」


「……先生も俺のこといえなくね?普通じゃないことしてるじゃん」


「確かに普通じゃないかもだけど、コーラほどじゃないわよ。友達がいないボッチに初めて友達になったのが私ってだけ」


「確かにそう言われると普通かもね、まぁあれだけプレイヤーがいて先生しか仲良くなっていないって考えると普通じゃないけど」


 普通じゃないよなうん。というかどうやったらセクハラ親父と仲良くなるんだろうか?嫌われてる上司ランキングNo1だぞ。


「そういうゆーりはどうなのよ?魔法職だっけ?」


「うん、一応バッファーかな。やってることは自分の強化をしてただ殴ったり簡単なデバフ相手に入れて戦うだけだけど」


「それはバッファーなのか?」


「うーん、普通のバフもパーティーでやるときはやるんだよ。……一応」


「ふーん、そればっかりは体の相性と同じでヤリあわないと詳しくはわからないわね」


「でも結構いいバランスじゃないか?俺はアタッカー兼避けタンクもこなせるし、先生もアタッカーと簡単なヒールくらいなら覚えればできそうだし、ゆーりは全体的に支援で」


「勝てない相手は出てきそうだけどね。欲を言えばヒーラーとタンクが最低欲しいけど、ギルドメンバー募集する?」


「しなくていいんじゃない?誰かこれだ!って人がいたら勧誘するって感じで私はいいと思う」


「同意、今のところ勝てなくて進めないなんてことないからな。次のイベントがギルドイベでもまだ先だろうし急ぎじゃなくていいだろ」


「あ、そうだ!そうだよ!タンクが欲しいなら妖女さんはどうかな?」


「え、妖女さん?」


 うーん、どうだろう。友達いないみたいだし誘ったらなんだかんだ来てくれそうではあるが……うーん


「とりあえず誘ってみるか、えっとギルドを友人と作ったのですがもしよければどうですか?っと2人はどうなんだ?他にいないのか」


「ファン入れるわけにはいかないでしょ?」


「亀の仙人なんてどうかしら?」


 うん、聞く人を間違えた。


「……この話は一回置いておこうか」


「うん」


「そういえば私前から気になってたことあるんだけど。コーラが戦ったっていう侍みたいなボス、それって私たちも戦えるのよね?倒しに行かない?」


「あ、いいね!初討伐がコーラってことはまだほかの人も全然倒してないってことでしょ?情報がないときに僕も倒してみたいな」


「まぁいいが、明日は無理だぞ?トプスさんの所に行く予定だからな」


「じゃあ僕たちもそれについてこうかな。トプスさんにまた来いよって言われてたし、ね先生」


「そうね、いいと思うわ」


「そうだったのか、じゃあ明日は全員でトプスさんに……ん?妖女さんから返信返って来たぞ」


 えっと、何々「お誘いありがとうございます、ただ私はこのように変わっているため一度お仲間とお話してから決めたいと思います」ね


「なんだって?」


「一回2人と話してから決めたいって」


「あーそりゃそうだよね」


「今からここに来れないかしらね!そしたら話が早いのに」


「いや、流石に今すぐは無理なんじゃないか?もうログアウトしちゃったのかログインにもなってないし。一応聞いてみるけどさ」


「そうよねぇ、大会後で疲れるだろうし」


「あ、返信来た。「行けます!」だってさ」


「はや!」


「フットワーク軽いわね!」


 さぁこの邂逅はどうなるかな?といっても全然心配はしてないけど

1章とにかくハイペースで進めちゃったから、ゆっくりしてるの書きたいなぁって思ったら、ちょっとゆっくりにしすぎたかもしれません。


あとちょっと、プロット見直してるため1章長引かせて誤魔化してるっていうのもあるかもしれない。許してくださいm(_ _)m

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