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「物語……」三部

ほんとに書けなくて申し訳ないです(。 ´ω` 。)

これ10分くらいで書いたので書きミスあったら言って下さい( ˊᵕˋ ;)


ここは川を過ぎた、森の奥。やけに気味が悪く、薄暗いのだ…


「おいカリア、ナツユやっぱり何かがいるぞ…この森薄暗くて何も見えない!」 霧が多く、森がボヤけているようだ。


「そうだぞここは"森は霧樹の森"と呼ばれている…… その名の通り、霧がかかっている。何かが居そうだぞ二人共!気を付けろ」


「普段はゴブリンくらいのモンスターしか居ませんが何か居るようですね。」


「とりあえず、今のうちにゆっくり進もう…出くわしたら困るからな。」ユート、カリア、ナツユは足音を立てずに進んでいた……


「本当に何もいない…川を越えただけで、こんなに変わるのか。」


「なんか空からなにか音が聴こえるんだが」

それは、何かが飛んでいる様な音だった。




「もうこれ終わりじゃ…神様どうか助けて下さいボソボソ。待て、ナツユ!何か見えるんだけどなんなんだ…!」


「あれはーーー」 "ドラゴン"の様な大きい影が見えた…

どうでしたでしょうか?もし良ければ感想を書いて下さいね。短い…?次は長く書くので許して下さい!!

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