表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/8

「物語.....」二部

凄い短いですが、ご了承ください。

(ユート)「早くー飯を作ってくれ、ナツユ!」


(ナツユ)「カレーを作る素材が用意してあるからカレーを作ろ!」



___________________________________________


食事後........


(ユート)「ナツユが作る手料理は絶品だなぁ」


(ナツユ)「当たり前よ!私は"上位"料理スキルを持ってるからね。」

(ユート)「上位って言う事は他にもあるのか?」


(カリア)「ええ、そうよスキルにもランク付けがあるのもあるの、ランクは下位、中位、上位、超位、の順にランク付けされてる。」


(ユート)「そうなのか。」ランク付けがあるのか覚えておかないと


(ナツユ)「ご飯も食いましたし、ゴブリン狩りに行きましょう。」



ユート達は森を進んでいた .....



(ユート)「川が見えてきたな。というかここら辺りは動物達が少ないな。」


(カリア)「そうだな。ここらはゴブリンが住処にしている事もあって動物達も少ないのだろう。」


(ユート)「それにしても流石に少なすぎないか?」動物達が数えられる程少ない。俺は"嫌な予感"がする。

ユートの言っていた"嫌な予感"とは一体何なのか。

今週中に次回投稿したいと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ