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力.......

小説は書くのはムズイ……!前回か前々回でステータスコール、(ステータス表)がありましたよね?そこでステータスを詳しく書いていなかったのでしっかりと詳しく書きますね。Lv.1で基本の値は150です。Lv.50で1000です。


________________________



攻撃力: 2900


防御力: 2500


素早さ: 5000


魔力9000


_______________________


です。

強さは察して下さい。素早さは攻撃を出す速さ、移動速度ですユートは最大速度は音速並みに速いです。 魔力は後々説明します。




(カリア)「ユート、お前には今からゴブリンに戦ってもらう。」


(ユート)「ゴブリンか、そういやナツユが街の外には

魔物がいっぱいいるとか言っていたな。」(カリア)「ああ、そうだ。街の外に、魔物がいる、かと言って、強い魔物はこの街から、1000㎞くらいさきの場所にしかいない、街の外周には、Lv.1〜5くらいの

弱ゴブリンくらいしかいないから安心しろ。


(ナツユ)「けどカリア、ユートなら、ゴブリンより中型モンスターの、トーテムトールでも倒せるんじゃないの?」


(ユート)「トーテムトール?何だよそれ。」ユートは不思議そうに首を傾けて言った。

(ナツユ)「トーテムトールは街の外周にいる最も強い魔物です。トーテムトールは良い素材を落としますよ!金になりますよ!」

(カリア)「ユート、そういえばお前にこれを渡しておく。」ユートはいかにも強そうな二刀流とプラチナ製の軽装備を貰った。


(ユート)「これは俺の装備か?」


(カリア)「ああそうだその二刀流は高級のダークドラゴンの鱗で作られている、スキルとして 」


___________________________


毒付与、オートバリア、自動回復、攻撃力50倍加だ。」


__________________________


(ユート)「これチートじゃねーか。」ユートは笑いげに言った。

(カリア)「プラチナ製の軽装備はこの世界の最深部で掘れる、これも最高級の素材だ、このプラチナ装備を売れば、億万長者になれるだろうな。


___________________________

「プラチナ装備のスキルは 全異常状態無効 防御力10倍 異常状態攻撃強化 だ」


___________________________

ユートはこれから必要になる、強力な"力"を手に入れた………………………




カリア)「これからこの最高級装備でゴブリンと戦いに行くぞ!」


(ユート)「初めての戦い、張り切って行くぜ!」



ユート、カリア、ナツユは街の外周にあるゴブリンが住む森の小屋を目指して歩いていた.........



(ユート)「はぁーやっと森に着いたな!」 森は、リスや鹿などといった動物達が住む自然豊かな森だ、ゴブリンが、いるような気配は無い。

(カリア)「街から森は5キロ位だからそんなに歩いてないが……」

(ナツユ)「ゴブリン達は私たちが向かってる小屋の近く川に住んでるわ!」

(ユート)「そうなのか、じゃあ小屋で休憩してから狩りに行くか!」

________________________



後書き書く事ありません!とりあえずコメント下さい!

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