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勇者..........

遂に始まります。さあここからが物語の始まり。前回の声は一体...今回、明かされるのか!お楽しみください!.....................

「ブレイバーサモンズ!」........

ユートは何か聞こえたような気がしたのだ。

気のせいだよなと思いながらぐったりしていた。

しかしそれは気のせいでは無かった...



これがこの物語の始まりなのだった。


うっなんだ急に!地面が急に揺れ始めるにつれてユートが眠気に襲われた.....................


うっ!目が覚めるとどこかも知らない場所にいた... ふと、横を見るとメイド服を着ている美少女に膝枕をされていた。

ユートは驚くように声を出すとメイド服の美少女も驚いた。ユートは2年前まで学校ではモテていたのだが流石に美少女に膝枕をされると驚いた 。 そう驚いていると、誰かの足音が聞こえた............


ユート! 何で俺の名前を! それは言えんだが今日からお前は勇者だ!

ユートはその言葉が嘘のように聞こえ、驚いていた。

謎の女が入って来て終わりました。けどあのニートのユートが勇者になれるのか?自分で作っときながらも続きをどうすればいいか......まあどうにかします!

この話は毎日2話くらい書けるように1話を短くします!初めて書いたので...すいません!応援コメが多ければ長編つくります!短くてすいませんが、これから頑張ります!

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