表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

迷宮への片道切符

作者:豆
夏、真っ只中の8月10日。夕暮れ時になり、遊んでた友達と別れて家に帰る途中
木々の間に奇妙な道を見つける。
「こんな道あったっけ…?」
興味本位で足を踏み入れると急に強いめまいが襲い、目の前が真っ暗に…。
「 ! ? 」意識を取り戻した俺は周りの光景を見て、衝撃を受けた。
そこはまるで"異世界"で、空を貫くかの様な超高層ビルが立ち並び、
その下には底が見えないほど深くまで建物が煌々と灯りをつけてひしめいていた。

異世界と言う名の迷宮に迷い込んだこの物語の主人公・上野スズヤは、数々の謎を解き元の世界への道を切り開くことが出来るのか?
…この世界の真実を知ったとき、主人公の運命は……。
第1章 迷宮への入り口
8月10日
2015/12/26 01:20
謎の目眩
2015/12/26 20:42
異変
2015/12/27 13:53
異世界
2015/12/28 15:00
現実?
2015/12/29 00:09
出口は入り口
2016/01/30 15:28
始まり
2016/01/30 15:54
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ