表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/24

入学式2

アクセス数にびっくりしました。 引き続きコメントよろしくお願いしますm(_ _)m


ガラガラ


俺たちは、教室に入った。


もうすぐ集合時間なので、教室には、結構多くの人が集まっていた。しかしそこは、元女子校なので男子は、教室には、あまりいなかった。


おれが、席に、座ろうとすると隣の席の人らしい人が声を掛けてきた。


『一緒に来たのってどっちか彼女?』


いきなりわけのわからない質問をしてきた。

『いや、違うけど・・・』


『だったら中良いっぽいし、紹介してくんない?』


そうゆうことか、 はた目から見れば二人は、美少女だからな・・・


『いいけど、後で文句いうなよ』


俺は、溜め息をつきながら言った


『まじで!ありがとう。

文句なんか言うわけないじゃん。今日からお前は、俺の親友決定な。

そういえば、自己紹介が未だだったな、俺の名前は、近藤 啓助 (こんどうけいすけ)よろしくな。』


興奮しながら近藤は、言ってきた。

それがちょっとキモかった。

いきなり親友は、困るけどまぁいいか。


『おれは、佐藤健一よろしくな近藤』


と笑顔で答えた。


近藤と世間話などをしていると先生が入って来て入学式をやるために体育館にいく事になった。




入学式は、何処も似たようなものでこの羅舞校も例外に漏れずつまらない校長の話のお陰で眠りに落ちそうになった時、ガラガラと扉の開く音がした。


入学式に遅刻して空気読めて無い人を見ようと音がした方をみるとよく知った顔があった。てか辰起がいた。


いろんな人に読んでもらっているのにコメントを貰えない自分の文章力が悲しくなってしまいました。

でも頑張って評価されるほどいい作品にしていきたいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ