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夏の終わり~~~

毎度の通り短いっす

久しぶりに連載再開すると

キャラクター設定忘れちゃって辛い(>_<)

感想よろしくです

店の中は、丁度昼時だったので、混雑していたが、内装が、木材を基調としており、アンティーク調の家具が散りばめられているせいかとても落ち着いた雰囲気がしていた。



『いらっしゃいませ

何名様でしょうか』


店内の雰囲気には、少し違和感があるといったらいけないんだろうが…


俺達を、出迎えてくれたのは…




メイドさんだった

いや、此処は飲食店のはず、ならウエイトレスさんのはず…

いや、しかしながらあれは、何処からどう見ても メ イ ド さんだ。

今や周知の物となっているメイド喫茶にいても100%おかしくは無い

なら此処は、メイド喫茶だったのだろうか…


『健一君、どうしたの

席こっちだよ』


『あっすみません。今いきます』


メイドさんにあっけに取られて呆然と立ち尽くしてしまった。


てか、あのメイドさん何処かで、見たことが有るような気が…



『健一君何食べる』


俺は、メニューを見ながら答えた。


『う~ん。オムライスが美味しそうですね。』


てか、メニューは、普通なんだなぁ


『確かに、じゃあ私もそれにしよう

すみませ~ん』


『は~い。少々お待ちください』


さっきのウエイトレスさんもといメイドさんが、注文を受けに来た。


『オムライス二つとアイスティー二つお願いします。』


『オムライス二つとアイスティー二つですね。かしこまっん』


ウエイトレスさんもといメイドさんがってしつこいか…

がいきなり顔を近付けてきた。


『えっえ~』


めっちゃ近い鼻と鼻が当たりそうなくらいだ。

もしかして、いきなりキス

一目惚れしました的なこんな可愛い子なら大歓迎なんだけど

てか、やっぱりこの子何処かでみたような気が…


するとメイドさんがおもむろに顔を近付けるわけでは、なく

指で丸を作って顔に押しあててきた。


え~っと何この状況

俺には、理解が、


『あ~やっぱり屋上の人です。

鍵、ありがとうでした。

大切に使わせてもらってます。』


え~っと

屋上、鍵 …


『あ~あの時の、』

『縁どうしたの~なんかあった』


店の奥からメイドさんが出てきた。

ってえっ


『由衣』


そこには、メイド服を着こなした。

由衣が立っていた。


最近、寒いっすね

こころも体も…

早くクリスマスバイトみつからないかなぁ~


当面の目標は、ピーク時のアクセス数にもどす事っす


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