プロローグ2
誤字だつじの注意アドバイスなどなんでもよいのでコメントくださると嬉しいです。(‘o‘)ノ
ピンポーン玄関からチャイムの音が聞こえたので玄関のドアを開けると
『金をだせ』
えっ強盗
って驚くはずもない 何故ならばそう言ってきた男は、よくみしった男だったからだった。
『つまらない三十点』
『厳しいなぁ健一は、』
目の前男こと前田 辰起 (まえだたつき)は、苦笑いをしていた。
『いゃそんなことは、ないと思うけど。てかどうしたんだよ今日は、デートじゃないのか?』
確かこいつには、彼女がいた筈だ。それもウチの学年いや学校一の美少女と、なんてうらやましい。
まぁこいつのスペックからいえば当然なんだろう何故ならばさっきのアホみたいな漫画の主人公と同じようなスペックだからな・・・
『いゃ・・・昨日別れた・・・』
頬をポリポリ掻きながら辰起は、答えた。
『マジかぁまぁ部屋いこうぜ』
『そうだな
お邪魔するよ』
こいつが彼女と別れるのは、よくある事だがなんてもったいないことを、するんだろう俺なんて友達にすらなれていないのに・・・
『健一そういえば高校どうするんだ?』
『いきなりなんで』
『いきなりじゃないだろ明日進路調査の締め切りだろ』
あ〜そんなかみもらったようなきがするすっかりわすれてたなぁ
『辰起は、何処にするんだ?やっぱり光蔭か?』
光蔭学園高校ここら辺では、トップの進学校で俺には、絶対に入れない高校だ。
『いや羅舞にしようと思うんだけど近いから』
羅舞高校、家から徒歩五分足らずでつくもっとも近くにある高校だが・・・
『彼処女子校じゃなかったか?』
『いや来年から共学になるらしい』
俺は、それを聞いた時耳を疑った何故ならば羅舞高校は、制服が可愛いくかなりのレベルの美少女が集まることで有名だったからだ。それに今年から共学なら男女は、すごいことに、もしかしたらハーレムなんかに・・・
『辰起が羅舞に行くならおれもそうするよ』
こうしておれは羅舞高校に進学することを決心したのだが羅舞高校のレベルは、以外と高く辰起に教わりつつ勉強した。ハーレムを夢みて・・・・・・