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由衣の思い?

今回は、由衣視点です。

引き続きコメントよろしくお願いしますm(_ _)m

あと最近ミクシーはじめました。( ~っ~)/

詳しくは、後書きで( ~っ~)/

ニャー ニャー


『どうしたのイチ?。こんなに朝早くから』

私は、自分の寝ている上に乗っている猫を、抱きながら言った。


『ニャー』


『う〜んニャーじゃ分からないよ。』


そんな事をやってると時計が七時に成っているのが目に入った。


あれ?何か忘れている様な気が・・・・・・

あっ、今日バスケ部の朝練だったんだ〜。


『もしかしてイチ私を、起こしてくれたの?』


『ニャー』


嬉しそうにイチは、鳴いた。


『そっかぁありがとうねイチ。』


私は、急いで制服に着替えて部屋を出た。


『あら由衣ちゃん今日は、朝早いのね!』


お母さんが驚いた様子で言ってきた。


『今日バスケ部の朝練だったの・・・だから今日朝御飯いらない』


『そっかぁ。早く愛しの健ちゃんに会いたいものねぇ』


『健一の事を、そんな風になんか思って無いわよ。お母さん変な事を言わ無いでよ。』


『はい、はい、そんな顔赤くしてたら説得力無いですよ。それより朝御飯は、ちゃんと食べなさい。いざとなった時元気出無いから。』


うっ、鋭い・・・

『わかった。食パン食べながら学校行く。』

『よろしい!あと健ちゃん取られない用に頑張って』


私は、お母さんがら逃げる用に家から出た。

私と健一は、幼馴染ってやつで。

まぁ私は、この状態は、少し嫌なんだけど・・・一歩踏み出す勇気が無い・・・

そんな時健一が、バスケ部を設立するって話が舞い込んで来た。

健一との仲を一歩前進させるためと、他のライバル達との差を広げるために、バスケ部のマネージャーになったのだ。

健一のバカ、部活の時メガネ外すから、女バスの人達やその他の女性徒に正体がバレない様にしなきゃいけないのに・・・

それなのに、朝練遅刻しそうだなんて・・・




・・・・・・・・・朝練終了後・・・・・・


ふぅ何とか大丈夫だった用だ。

バスケ部の謎のイケメンとは、知られているみたいだけど、健一だとは、ばれていないみたい。辰起君曰く中学時代もこんな感じだったらしいのでまぁ大丈夫であろう・・・

しかしながら本当の問題は、午後の練習なのである。うちの学校は、去年まで女子校で一部の女子を除いて、皆男にうえていた。

そんな時に舞い込んで来たのが、共学変更である。皆どんな男子が来るのか、期待に満ちていた。そんな所に、二人のイケメンが現れたので、凄まじい人気に成ってのは、言うまでもなく一人は、ご存知辰起君で、もう一人は、謎のバスケ部員の男の子=健一の事なのである。それなので午後の部活では、見学者がわんさか来ちゃうので、私としては、ドキドキものになってしまう。・・・・・・

更新遅くなってすみませんm(_ _)m 此処までは、だいぶ前に完成していたんですが、此処からのネタが思い浮かばず(・_・;

てか女性視点つらいっす(・_・;)やろう視点との違いが出せてない・・・

どうしよう(・_・;)

悩みがつきません(>_<)


あと前書きで書いた通りミクシーはじめました(*^o^*)と言っても何もしていなんですが(笑)もしミクシーやっている人がいたらメッセージ下さい( ~っ~)/

ニックネームは、ハンネと一緒でうぇいとです(たぶん(・_・;))

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