表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

斯くしてアンリは掻き乱す。

作者:西蔵砂狐
2020年某日

『やぁ、人類諸君。突然の非礼私は詫びない、私は君達の明確な敵だ。
 人類諸君の言いたい事は痛い程分かる、いきなりなんだ?何者だ、と。
 しかし私が人類諸君に一方的にかつ、自己中心的に言う事はただ一つだ。
 生存競争をしよう!君達人類諸君と我々シャイタンの存在を賭けた闘争だ。
 君達が我々を滅ぼす事が出来たら人類諸君の勝利だ、しかし我々が人類諸君を滅ぼせば悲しい事に我々の勝利となってしまう。
 せいぜい足掻いて欲しい、その為に私は復活したのだから。』

※これ主人公です。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ